色彩心理
何のこっちゃと思われますが…
子どもの絵の色使いに
心理が映し出されるというのは
耳にしたことが
あるのではないでしょうか。
色に心理があらわれるのは
大人も同じ
身近なところでいえば
今日、着ている洋服の色。
その選択にもあらわれています。
現在、色彩心理を勉強中
何も考えずに塗った曼荼羅にも
面白いほど心理が出ちゃう
自分のことは
自分が一番わかっているようで
そうでもないもの。
選択した色を通訳すると
「そうなんだよね。」とか
「やっぱりね。」、
「そういえば、そうかも。」など、
心の中を
客観的に捉えることができ、
“気付き”があります。
心の声に蓋をせず、
“気付く”ことで
心の中の整理整頓、お掃除ができ、
スッキリ
そして、
そんな自分を受け入れることが
できるようになります。
まだまだ勉強中、
自分が癒されてばかりですが、
いつかは周りの人たちの
お役に立てるよう
精進します
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