情熱
皆さんこんばんは。
秋葉です。
先日行われたKSLカップ戦にご声援頂きありがとうございます。
まず初戦勝つことが出来良かったです。
また17日、18日と戦いは続くので応援宜しくお願いします。
今日は心理学では無くブリオベッカ浦安下部組織の事について書きます。
ブリオベッカ浦安ではユース(高校生年代)、ジュニアユース(中学生年代)と下部組織が存在します。
現在ユースでは前トップチーム監督の齋藤さんが指揮していました。
齋藤監督のサッカーへの情熱、試合までの準備、練習での厳しさ、サッカー選手としての自覚等々を叩き込まれ結果に繋がったんじゃないかなと思います。
我々トップ選手にも齋藤魂を植え付けて頂きました。
今シーズンでブリオベッカ浦安を退任という事でとても残念ですが、長きに渡って与えてきたものを我々も受け継いでいかないといけないと思います。
ジュニアユースでは全カテゴリーが千葉県一部リーグに所属しています。
U-15高円宮杯ではクラブ史上初の関東大会への出場を決めました。
惜しくも敗れてはしまいましたが、クラブに新しい歴史を残してくれました！
鬼木監督は夜遅くまで自分のカテゴリーの練習をやったのにも関わらず、朝のトップチームの練習に勉強しに来てくれ、選手に色々質問したりとサッカーへの情熱は半端なく、選手へのアプローチも上手で常に勝負への拘り、勝ち方を知っている監督ですね。
U-14世代は千葉県一部では上位に付けとても将来が楽しみです。
U-13世代はトップチームOBでもある伊福正義が監督をやっていて千葉県一部で戦ってます。
伊福さんは選手時代から視野が広く周りに気を配れるのでコーチになっても沢山のコーチングがグランド中に響き渡ってます。
この下部組織の選手達はブリオベッカの宝であり将来日本を代表する選手が育っていって欲しいと願ってます。
その為にもトップチームの我々は強くならなければならないし、下部組織のお手本となるような選手にならないといけません。
こうやって大人から子供まで皆が刺激し合って結果を出せるクラブになっていけたらなと思います！！
皆さんもお時間あるときはブリオベッカ浦安の下部組織の試合にも応援に行って下さい！
将来活躍する選手が出てくるかも知れませんよ！
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