ご飯のようなもの
学生時代は、
班長やら、
なんちゃら委員やら、
高校では生徒会長をしてました。
大学受験の時、
推薦入試を受けるため、
自己推薦文というものを書くにあたって、
いろんな先生と自己分析をする時に、
なぜ、自分がリーダー的なものをやるのか。
についての答えがわかりませんでした。
ある先生に、
朱子にとっては、リーダーシップをとることが、
ご飯を食べるようなもの。
生きる中で当たり前となっていることなんじゃないか。
と言われた時、
なんだか納得?なのか、そんな大袈裟なものなのか、、なのか、
そんなような感じがした気がします。
でも、何かきっとコレって言うものが必ずあると思う。
そのうちわかるかな??
大学では何も役職なかったけど、
大学在学中に入ったSDN48では、
二期生の公演のリハやら、帰りのミーティングやらでリーダーシップをとらせてもらってた。
まぁ最年少の芸能界歴0年でしたので、
色々な葛藤がありましたけれども。
ちなみにね、それを見ててくれて、頑張ろうって言ってくれたのが、正反対の性格の木本夕貴だったんよ☺︎
Vacancy Controlでも、
知らないうちにリーダー係りに任命されてた。
きっと立派な人は、
そういう立場にいることに、周りからそう見える見えないはあるにしても、誇りを持ってるんだろうな。
私は、そんな風には思えないし、思ったことがない。
でも、生徒会長の時も、SDNの時も、
周りの皆に支えられながらやってた。
今のVacancy Controlでもそう。
だから、そんな仲間がいることは、
誇りを持てることだよね。
そう考えると、、
素晴らしいことなのかも知れない。
だからなのかな。。。
最近好きなデザート。
これコンビニで買って、休憩中に食べたりする。
朱子にとってのご飯のようなもの。
勾玉
♡AKANE♡