6/24 月をノミマショウ
支度して家をでる。
こちらも5部あったので持っていく。
そして庭に咲いている紫陽花も。
11時入りで舞台を作って。
まっさらな飲食店が月をノミマショウの会場に変わっていく。
気がつくと会場の時間。
当日キャンセルもあったけど、当日に来てくださる方も多くて、最後は席を増やしたり。
この演目はまたやるとしたら来年になるから、本当に儚い一夜限りの物語。
あめがわらってたあめがわらってた
あめがわらってた
めをつむってみみをすましてみるとあめのこえがきこえてくる
はだしでいるのがすきだった
がらすのかけらをいくらふんずけても
けっしてしたをむくことはなく
あめをなぐさめていた
たとえつきひがながれてもあのころのしょうねんのおもかげは
こころのおくではかわらず、このあじさいをまってるとしんじていました
言葉:田中寅雄
終わって片付けして打ち上げ。
ワールドカップ観戦を横目に燻製とパクチーを貪った。
次の日もきっと会うんだなー
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