ストライカー
日本が2030年W杯でベスト4になるためには、日本人ストライカーの活躍はマストです。
今回は、2018年のストライカー研究でのトレゼゲのインタビューの一部を紹介させていただきます。
ユベントスの本拠地トリノで直接インタビューをさせてもらいました。
面白いのは、偶然にもトレゼゲ自身も、
世界を代表するストライカー(カレッカ、クレスポ、カバーニ、イグアイン、イカルディ…)にインタビューし、
同じことを調べていたこと。
A:ストライカーに絶対的に必要な要素は?
B:トレーニングに励み、とにかく仕事をすること。チームのシステムを理解すること。チームメイトの特徴を理解すること。監督の言うことを理解すること。技術面、メンタル面は後についてくる。
A:チームを理解することとはどういうこと?
B:やっぱり9番というのは、チームメイトの仕事を最後に決める、まとめる役割だと思う。
監督がどういうサッカーをしたいのか、どういう風にゴールまでボールを持っていきたいのか、それを理解した上でチームのメンバーに選ばれているので、自分の特徴に合ったサッカーをしたいと思っている。
それらを理解した上で”最後に決める”役割に徹することが大切だ。
インタビューの内容は、随時こちらで出したいと思います。
今までと同じことをしていても、
世界的ストライカーは生まれない。
そのためのアクションを早急に起こすべきだと思います。
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