ウルグアイでのインタビュー
今回のウルグアイ渡航の目的は、
①ストライカー育成に必要な要素を見つけ論文にすること
②実際にスアレスやメッシ、カバーニなど世界の点取り屋が出場するウルグアイvsアルゼンチン戦を観ること
③ナシオナルvsプラサコロニア試合観戦
④2002年に自分がいたデフェンソールスポルティング
⑤ウルグアイクラブ、昨年後期リーグで優勝したプラサコロニアの育成や強化やトレーニング、クラブ経営などいろんな角度から選手を取り巻く環境を学ぶこと
⑥選手、指導者、代理人、会長へのインタビューから育成の重要な要素を引き出すこと
残念ながらスアレスにはインタビューできなかった。
目の前は通っていったけど…
そして、インタビューした人
①ウルグアイ代表マエストロタバレス監督の右腕マリオレボーショコーチ
先ず0-0で引き分けたアルゼンチン戦についての戦い方とウルグアイ代表の考え方、ストライカー育成に必要な要素を聞いた。
②メッシをマンマークしていたウルグアイ代表アルバロゴンサレス選手
マリオと同じような質問をした。
例えばメッシをマンマークしてどういうメンタルや考え方でプレーしているのか?
彼とはナシオナルvsプラサコロニア戦を一緒に観ながら話をしたのでより分かりやすかった。
③元ウルグアイ代表ルーベンソサ
彼は偶然ナシオナルvsプラサコロニアの試合で会った(笑)
④プラサコロニア会長カルロスマンタ
ウルグアイクラブの経営、ウルグアイサッカー、育成や強化など指導、ストライカー育成に必要な要素を聞いた。
⑤プラサコロニアのサテライト監督
⑥プラサコロニアのU19監督
⑦ウルグアイとアルゼンチン代理人3名
さあ〜
これから整理しないと!
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