[gtranslate]
 NF



ウ゛ァンフォーレ甲府との試合開始の前には、フリ丸はじめ横浜市のキャラクターたちも来て試合を盛り上げていたが、終わってみれば本当に後味の悪い試合なってしまった。


横浜FCは前半11分16分21分と相手のミスからとCKから3得点し久しぶりの大量得点でスタジアム湧いていた。


しかし、前半ロスタイムのCKでDFがファールをしたという事でPKを宣告された。


選手たちや応援に来てくれた多くのサポーターや観客人たちは、いったい何が起きたのか分からず唖然としていた。


ファールを取られた選手はわけもわからずポカ〜ンとしていたし、相手の選手はラッキーと言う顔して喜んでいた。


確かに審判が一番近くで観ていたので強く抗議は出来ないけど、あの程度のファールを取っていたら、殆どがPKになってしまう。


危惧するのは、演技をしてファールを貰おうとするプレーをする選手も出てくるような気がします。


3‐2で向えた後半のロスタイムにも同じ形でファールを取られまたPK、そしてCKから得点されて3‐4で敗れてしまった。


審判だけの問題ではなく、3‐1から負けたのはFCの力がまだまだと言う事かな。それから試合後に、抗議のため審判に詰め寄って行ったのは良いことではなかった。


でも口惜しい!


Diamondo Blog イチオシ芸能ニュースもっと見る

ピックアップブロガーもっと見る


インタビュー特集もっと見る

 

判治プロフィール

奥寺康彦写真
奥寺 康彦
1970年代当時、世界最高峰のリーグと言われたドイツのブンデスリーガで活躍した初めての日本人選手である。 3つのクラブで計9年間プレーを続けレギュラーとして実績を残した事で、 ドイツのファンからは「東洋のコンピューター」というニックネームで呼ばれた。

このブログの更新情報が届きます。

携帯電話からブログへアクセス

奥寺康彦オフィシャルサイトQRコード

カレンダー

2010年5月
« 4月   6月 »
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  

最新記事

日本初ブンデスリーガー奥寺康彦アーカイブズ

カテゴリー

スポンサー

オススメショッピングサイト


SOCCER INFO サッカーまとめサイト

ダイヤモンドブロガー

お仕事依頼

ダイヤモンドブロガー