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東日本大震災から2週間以上が経ちました。


僕らで出来ることは何かということを常に考えながらいます。


そして先日、27日日曜日に東北地方太平洋沖地震復興支援義援金募金活動を行いました。


横浜西口と横浜ビブレ前で横浜FCの選手・スタッフ、フロント、ユース、ジュニアユース、


そしてサポーターのみなさんも一丸なって募金活動しました。


多くのみなさんが、心暖まる支援をしていただき感謝の気持ちで一杯です。


被害の大きさにまだまだ、先の見えない復興状態だと思います。


しかし、私たちが出来る支援活動はこれからも続けて行きたいと考えています。


これからも頑張りましょう。


201103271517000


コメント (1件)

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  1. 昨日、奥寺さんは宮城県の被災地である鹿島台の大型保養所が「絆の里」と名を替えて被災者を励まそうとしている場所に、心ざしを同じくする人の輪がありました。

    奥寺さんは、記念植樹、絆の里の寄せ書きと熱いスピーチと一生懸命な姿を見ることが出来ました。

    テレビで拝見したが、横浜で被災地向けの募金活動を行っていたばかりなのに凄いな話しだなあと思いました。

    現地に出向いて参加者のみんなを励まそうとしている姿は、さすがにストライカーでした。

    奥寺さんのひたむきなボランティア精神に私自身も何か出来ることをしようと考えさせられた一日でした。


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判治プロフィール

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奥寺 康彦
1970年代当時、世界最高峰のリーグと言われたドイツのブンデスリーガで活躍した初めての日本人選手である。 3つのクラブで計9年間プレーを続けレギュラーとして実績を残した事で、 ドイツのファンからは「東洋のコンピューター」というニックネームで呼ばれた。

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