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今回のロンドンオリンピックでは日本人が本当に活躍した大会だったね。

水泳からはじまり体操・アーチェリーや卓球と団体競技の頑張りがすごく目立ったと思います。

サッカー男子・女子の活躍はもちろんバレーボール女子も見事な銅メダルでした。

大会最終日はレスリングとボクシングが金メダルという素晴らしい形で締めくくってくれました。

過去の大会を振り返ってもメダルの数はアテネよりも多い史上最多の38個。

負けた選手も勝った選手もみなさんが僕たちに与えてくれた刺激や感動は計り知れないものがあると思います。

この舞台に立てたことが将来みなさんの大きなバネになることは間違いないでしょう。

オリンピックでこれだけ影響を受けた僕たちがいて、感動して士気が高まったことは間違いないと思うしオリンピックが与える影響力のすごさを改めて確認できたのではないかと感じました。

「絆」、日本が一つになれたことでやはり日本でオリンピックをやってほしいと僕は思います。

準備をする時間は十分にある。

ぜひ日本でオリンピックを!!


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判治プロフィール

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奥寺 康彦
1970年代当時、世界最高峰のリーグと言われたドイツのブンデスリーガで活躍した初めての日本人選手である。 3つのクラブで計9年間プレーを続けレギュラーとして実績を残した事で、 ドイツのファンからは「東洋のコンピューター」というニックネームで呼ばれた。

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