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今日は恵比寿にあるMLB cafeでモンゴルにサッカーチームを持つMyagmarjavさんとお会いさせていただきました。

 

お店のイキなはからいでモンゴルはウランバートル市の写真がたくさん散りばめられたウエルカムムービーが流され嬉しいサプライズでしたね。

 

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モンゴルの経済やスポーツのいろいろをお話しさせていただきモンゴルも日本のサッカーにとても興味を抱いているということが伝わってきました。 

 

日本のサッカーのレベルがかなり上がってきた証拠でもあるしアジア諸国で活躍している日本人も数多いです。

 

サッカーを通じて国際交流が図れるというのもサッカーの素晴らしさですね。 

 

機会あれば一度モンゴルを訪れたいと思います。 

 

最後にMyagmarjavさんと記念撮影。

 

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判治プロフィール

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奥寺 康彦
1970年代当時、世界最高峰のリーグと言われたドイツのブンデスリーガで活躍した初めての日本人選手である。 3つのクラブで計9年間プレーを続けレギュラーとして実績を残した事で、 ドイツのファンからは「東洋のコンピューター」というニックネームで呼ばれた。

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