タケプロンやパリエットを漫然と内服するのは良く無いですよ!

これらの薬の事を我々はPPIと言います。PPAPじゃ無いですよ!

結構前からPPIの長期 処方は色々な副作用が出現することがあることを指摘されています。

今回の論文もその一部だと思います。

みなさんもお気をつけてけください!



PPIは認知症リスクになるのか~系統的レビュー

提供元:
ケアネット
  • 公開日:2017/02/09
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PPIは認知症リスクになるのか~系統的レビューのイメージ

 最近の研究で、プロトンポンプ阻害薬(PPI)服用者における認知障害や認知症リスクの増加が示唆されている。オーストラリア・モナッシュ大学のRiley Batchelor氏らが、これらの関連を系統的レビューにより検討したところ、PPI使用と認知症および急性の認知障害に正の相関が認められた。著者らは、今回の系統的レビューには方法論的な問題と相反する結果があるため、さらなる縦断研究が必要としている。Journal of gastroenterology and hepatology誌オンライン版2017年1月27日号に掲載。

 著者らは、MEDLINE、EMBASE、Cochrane Controlled Trials(CENTRAL)、PSYCinfo、Scopus、Web of Science、ClinicalTrials.govにおいて、各データベースの開始から2016年6月30日までの公表論文を系統的に検索した。主要アウトカムはPPI使用と認知症もしくは急性の認知障害の診断であり、対象が18歳未満の論文は除外し、すべての研究デザインを対象とした。2名のレビューアーが独立して研究の質を評価し、データを抽出した。

 主な結果は以下のとおり。

・系統的な検索とスクリーニングにより11件の研究を同定した。PPI使用と認知症についての研究が4件、PPI使用と急性の認知障害についての研究が7件であった。
・認知症について研究している4件中3件で、PPI使用と正の相関が認められた。
・急性の認知障害を研究した大部分の研究でも、PPI使用と正の相関がみられた。

(ケアネット 金沢 浩子)

原著論文はこちら

掲載内容はケアネットの見解を述べるものではございません。(すべての写真・図表等の無断転載を禁じます。)



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