冬生まれは「暑がり」夏生まれは「寒がり」が多い理由。
おはようございます。
1月16日。金曜日。
今日の東京地方は晴れ。後曇り。
最高気温は13℃、最低気温は5℃。
比較的暖かい小春日和になりそうですね。
24節季でいうと今は「小寒」1月5日から19日までです。
その前が「冬至」
1月20日に「大寒」を迎えます。
そして2月4日は待ちに待った「立春」となります。
私の誕生日は1月27日ですので、「大寒」の最中に迎えます。
子供の頃は、雪の中学校から帰ってお誕生日を祝ってもらった記憶があります。
一番寒い時期ですね。
諸説ありますが、冬生まれは「暑がり」
そして夏生まれは「寒がり」だと言います。
生まれたばかりの赤ちゃんは、すぐに死なないように外気に対して免疫が備わっているので、その免疫の有効期限が切れるのが半年くらいなので
自分が生まれた季節の反対の季節に対して抵抗力が弱くなる、という事を以前雑誌で読んだことがあります。
ちなみに
春生まれは、半年の間に夏を経験するので「寒がり」
秋生まれは、半年の間に冬を経験するので寒さに強く「暑がり」
になるそうです。
ただ現代社会では赤ちゃんは冬に寒いところで寝たりもしないので
この説はいかがなものか、というのもあります。(笑)
でもお散歩でベビーカーで出かけたりするとき、冬は顔のあたりは寒いですね。
夏はもちろん無条件に暑いです。
私自身が冬生まれの暑がりですので、この説をたまに思い出しますので
今日は書いてみました。(笑)
それでは。
今日も明るく元気に前向きに。
全力で頑張りましょう!
最近の画像つき記事
ほんまに、日本で一番寒い札幌とか、韓国で1番寒いカンオォンドがほぼ同じように冬が長いし最高気温が20℃を超える夏も半年にもならないし、5月下旬から9月までで短すぎるし、俺たちが住んでる地域は夏が4月中旬から10月までで半年も超えるし11月からが秋になり、その証拠として紅葉も咲くのに、自分たちで勝手に寒いって言いながら冬だって決めるくらい弱いしバカな人が増えすぎた、昔のほうがめっちゃ寒かったのに、冬がなくなった今の時代をなんでさむがる人がおるかな、それが理解でけへん