フードソーシャルテレビとは
フードソーシャルテレビの仮サイトは
こちらです。
誰でも簡単に登録&投稿できます。
8月に本サイトがグランドオープンします。
仮サイトに登録した15秒動画は本サイトがオープンすれば自動的に移行します。
仮サイトはこちら(8月まで)
★フードソーシャルテレビとは
日本ソーシャルテレビジョン株式会社が運営する誰でも参加できる動画配信テレビ。2017年にスタートした「本当に視聴者が知りたい情報」「見てみたい情報」を配信する動画配信サイトです。15秒動画を中心にソーシャルドウガーと呼ばれる動画撮影者と一緒に、レストラン、食品、食材、食に関するあらゆるシーンをレポートした動画を配信します。店舗や会社、おいしいレストラン、食品、食材を「検索する」「評価する」「ランキングを見る」という機能だけでなく、全国や地域や世界中の「行列ができる」「可愛い」「美しい」「予約が取れない」料理や「珍しい」「変わった」食品、「高価な」「一度見てみたい」食材など価値あるコンテンツとしても視聴できるテレビでもあります。
※ソーシャルドウガーとは
ブログをアップする人をブロガー、動画をアップする人をドウガーと呼びます。2000年代に主流だったブログを投稿するブロガーから、動画をアップロード、レポートするドウガーがインターネットの主役となりつつあります。ソーシャルドウガーとは、SNS(Social Network Service)時代の動画をSNSやネットメディアにアップして収入やステータスを得る人の事を指します。
(「ソーシャルドウガー」は日本ソーシャルテレビジョンが商標登録出願中)
★誰でも参加可能
フードソーシャルテレビは、誰でも参加可能の全員参加型テレビです。iPhoneやスマートフォンの無料アプリケーションやフードソーシャルテレビのサイト(www.jpsocial.tv)から誰でも無料で参加する事ができます。レストランを検索したり、レストランメニューを動画で鑑賞したり、珍しい食材や食品を動画でチェック。15秒動画も簡単にアップできます。マイページもあって自分がアップした15秒動画による「マイフードダイアリー」が楽しめます。静止画と違って動画は迫力と臨場感が違います。美味しかった記憶や楽しかった時間が鮮明に蘇ります。
★動画再生数に応じて報奨金
フードソーシャルテレビが他のグルメサイトや動画サイトと決定的に違う点。それは「動画再生数によって報奨金が出る」という点です。フードソーシャルテレビの収入源は他のグルメサイトや動画サイトと同じように広告収入です。もちろんフードソーシャルテレビに利益が出なければ不可能ですが、利益が出れば、その中の一定の金額を動画の再生数に応じて動画を撮影してダウンロードしてくださったソーシャルドウガーに報奨金を出す、というところです。「情報と安全は無料」が普通の日本において、実は一番大切な「情報=動画」をアップしてくださる方にきちんと情報への対価を払わせていただく、という方針の元にスタートしたメディア、それがフードソーシャルテレビです。
★月に500万円の報奨金も
もちろん実現可能かどうかはこのフードソーシャルテレビが、順調にアクセス数と動画再生数を伸ばしメディアとして成長して広告収入が多くなってからの話ですが、試算では、某大手グルメサイト並みのアクセス数をフードソーシャルテレビが獲得して広告収入が同等に得られれば、一番たくさん報奨金が出るソーシャルドウガーの報奨金は月に500万円を超える可能性があります。
(*あくまでも試算であり可能性ですので必ず出るとは限りません。)
★CGMからPGMへ
1995年にインターネット革命が起こってより消費者が情報発信して日本中、世界中のネットユーザーと繋がる時代がやってきました。特に2000年代以降は消費者(Comsumer)が参加し情報を発信するブログやSNSが沢山生まれました。これらはCGM[consumer generated media]と呼ばれ、Web消費者が情報コンテンツを生成するメディアとして発展してきました。ネットで個人が情報を発信するWebサイト、ブログ、SNS、商品レビュー、クチコミなどの事です。誰でも簡単に情報を発信出来る反面、一部の心ないネットユーザーによる差別的書き込みや誹謗中傷、外食店の冷蔵庫の中でポーズを取った写真を投稿するなどモラル亡き行動や悪質な情報が増えてきている事が、最近のSNSの停滞感、手詰まり感に繋がっているという専門家による指摘があります。
★PGMとは
PGM(producer generated media)とは、プロシューマーが創るメディアを指します。プロシューマーとは、未来学者アルビン・トフラーが1980年に著書『第三の波』の中で示した概念で、生産者 (producer) を消費者 (consumer) とを組み合わせた造語です。つまり生産活動=プロデユースを行う消費者のことを指しますが、消費者目線で食の世界にアプローチできる食の情報の専門家であるフードアナリストが食のプロシューマーにあたります。フードソーシャルテレビは、誰でも登録すれば投稿でき一定の再生数があれば報奨金がもらえる仕組みですが(宣伝目的の業者については投稿出来ますが報酬は発生しません。)、全国15000人以上いるフードアナリスト=プロシューマーが中心になって育て創っていくメディアとして誕生しました。
食のプロシューマーとは専門家として新しい食の情報を常にアップデートする人です。つまり食に対して向上心と探求心を持った人です。食に対して向上心や探求心、そして何よりも畏敬の心を持った人=プロシューマー(フードアナリスト)が中心になって創る世界で初めてのPGM(producer generated media)、それがフードソーシャルテレビです。
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