深夜の会社
12月7日。木曜日。
時間は深夜の21時15分を回っていますが、
今だに会社に残ってひらすら今夜はニュースリリースを
サイトにアップし続けていました。
そろそろ帰る準備をしているところです。
さて。
一昨日の火曜日。商談で外苑前に行った際、
有名な外苑前のイチョウ並木路を少しだけ散策する時間がありました。
夕日に照らされたイチョウの黄色葉が
街路も落ち葉で真っ黄色に染まったのもあいまって
息を飲むほど美しかったですね。
今週でそろそろ終わりですので、東京にお住まいの皆さん、
東京にお寄りの皆さん、是非、行ってみてください。
本当の期間限定の美しさです。
この前の日曜日はスーパームーンで、月曜日は満月。
東京は快晴続きで、晩秋のこの時期、
冬に入る前の生命の最後の輝きとも言える美しさを感じる事ができる貴重な時期ですね。
24節気では、本日12月7日は「大雪」に当たります。
大雪 (たいせつ) 12/7頃
雪いよいよ降り重ねる折からなれば也(暦便覧)
朝夕には池や川に氷を見るようになる。
大地の霜柱を踏むのもこの頃から。
山々は雪の衣を纏って冬の姿となる頃。
(こよみのページより)
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大地には氷が、山々には雪の衣を、
人は衣類が厚くなり家にこもる季節です。
そして12月22日の「冬至」を迎え、
街はクリスマス一色に染まる時期です。
クリスマス、正月も大切ですが、
冬は「勉学」の季節です。
(社)日本フードアナリスト協会では、
文部科学省への講演名義申請に関係して
来年4月より大きな制度改革を実施します。
簡単に言えば文部科学省の指導の元、検定試験をより厳格に運営するという事ですが、
難易度が上がり、取りにくくなる予定です。
制度改革は来年の4月。
それまでの12月~3月末まで、協会では「ウインターキャンペーン」を実施します。
簡単に取れる3月までの間に、出来るだけフードアナリストの仲間を増やしておこう、
というキャンペーンで旧制度で取得でき(期限付き合格保証付き)、費用も安くで取得出来ます。
フードアナリストは
「食の情報」と「情報発信」の専門家です。
すでに職業としてフードアナリストとして活躍している人も増えてきています。
コンサルタントやアドバイザー
商品開発やメニュー監修、店舗プロデュース、レシピ提案
ミステリーショッパー
ブロガーイベント、情報拡散アドバイス
プレスリリースやニュースリリース発信
など独立・フリーランスだけでなく、企業内で活躍する人財も多く輩出しています。
是非、この機会にフードアナリストをまだ持っていない方は
取得をご検討いただければと思います。
それでは。
今週もあと2日。
明るく元気に前向きに。
全力で頑張りましょう!
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