2016-17シーズンの契約について
昨季同様、4シーズン目となります。
「JTサンダーズ」
と1年契約で合意しました。
色々と考えました。
自分に対して、チームに対して、なにがベストか。
チームに残ることのメリットとデメリット。去ることのメリットとデメリット。
正直、全ての答えは見つからなかった。
ただ、
JTサンダーズで、まだ力になれる!
そして、
JTサンダーズが勝つために必要としてくれてる!
ということ。
そのふたつの理由があれば、プラスになると思ったから、決めました。
キャプテンを2年やらせていただき、3つのタイトルを獲らせていただいた。
しかし、
これからJTを引っ張っていくのは、若い力です。
そのリーダーとなる者も、成長しなければならない。
そのための支えになる人も必要。
それが今の自分のベストのポジションだと。
そう思い、キャプテンというポジションは、降りたいと申し出ました。
新たなチームリーダー深津 旭弘を先頭にに、もう一度JTサンダーズが日本のトップへ。
そして、三冠を獲りに行きます!!
それではみなさん、これからも
JTサンダーズ
そして
越川優
を、応援よろしくお願いします!!
越川選手、こんばんは。遅くに申し訳ありません。
そしてこちらに、コメント失礼致します。
本日はお誕生日おめでとうございます。
とても素敵な、越川選手。わたしの憧れの存在です。
今までも、これからも、ずっと、応援しております。
素敵な1年になりますように、心よりお祈りしています。
☆☆Happy Birthday☆☆
こっしーが32歳とは時が経つのは早いものです…
こっしーを2007年のWCで見て、そのプレーと笑顔に魅了されてから、ずっと1番に応援しています。
これからもプレーは勿論、バレーに真摯な姿を応援していきます^^
JTでのますますのご活躍と越川優の名前がまた世界に轟くように全日本の復帰を願っています☆
32歳はまだまだ若い!
こっしーは見た目も爽やかで若々しいですよー*^^*
いつまでもその美しさを保って下さいね^-^
お誕生日おめでとうございます〓
JTでまたプレーして下さり、ありがとうございます〓
素敵な一年になりますように✨
ずっとずっと応援しています〓
優君 お誕生日 おめでとうございます
32歳 怪我なく元気に楽しい幸せな1年でありますように…早く優君のプレーする姿がみられるといいな。笑顔いっぱいの楽しいお誕生日過ごして下さいね。
越川さんへ
こんばんは。
サマーリーグへは、行かれるのでしょうか?
越川さんへ
こんばんは。
今回のVリーグは、試合以外も、楽しくなりそうですね。
ウルトラマンのアイデアは、斬新で、素晴らしい!老若男女、誰もが知っている、誰もが思い出す、身近に感じるキャラクター。幼い頃、一緒に真似したり、遊んだ友達や兄弟、あの頃の自分…。どの人も思い出すもの。
楽しみですね。
2か月程前でしたか、この週末に、ふらっと金沢へ行こうかと思い、ホテルを予約しましたが、一人で行っても仕方がないな…と、一昨日、ホテルをキャンセルしたところです…。
一人旅もいいけれど、今回はそうも思えず…。
毎日、雨が続きますが、体調を崩されませんように…。
越川さんへ
こんばんは。
お帰りなさい。
無事で何よりです。
まずはゆっくりと休んで、旅の疲れを癒してくださいね。
お疲れ様でした。
越川さんへ
こんにちは。
英国のEURO離脱。Brexit。世界中が不安に包まれています。
難しい時代になったなと思います。
答えが見つからないです。
せっかくのオフです。色々な人と出会い、楽しんできてくださいね。
越川さんへ
こんばんは。アメリカは、おはようございます、でしょうか?
今週のWLはカイロだそうですね。エジプトに行ったことはないのですが、大英博物館のロゼッタストーンは、よく覚えています。三種類の文字が書かれた石。これを解読したシャンポリオンの言葉は、幼い私には、衝撃でした。
「感動こそが本当の一生だ」
語学の天才であった彼は、この石、そして、ヒエログリフの解読に一生を捧げたと聞きます。
誰も読み解くことが出来ない、暗号のようなヒエログリフ。
彼だけが、この石を通して、古の人々と心通わせることが出来たのかもしれませんね…。
世紀の偉業を為し遂げた天才であったにもかかわらず、彼の生涯は、迫害、嫉妬、病と、決して恵まれたものではなかったと聞きます。
しかし、彼の偉大な功績無くして、現在のエジプト学はあり得なかった。
私が初めて大英博物館を訪れた時、ロゼッタストーンは、目立たないかのように、ぽつんと置かれていました。今はスターのように、立派なガラスケースに展示され、誰もがカメラに収めていきます。
大英博物館を訪れる度に、複雑な思いがします。偉大な功績を為し遂げた天才など知らず、この石だけがクローズアップされる。
「感動こそが本当の一生だ」
でも、彼には、名声など、必要なかったのかも…。未だ、彼の残した言葉は、私には解読出来ていません。いつか分かる日が来るといいなと思っています。
歴史の授業のようなコメントになってしまいました。
せっかくのオフ、思う存分、楽しんでくださいね。
越川さんへ
こんばんは。
アメリカで、元気に楽しく過ごされる様子。良かったです(^.^)
この時期、海外へ2ヶ月行かれたのは、もう昨年のことになるのでしょうか…。月日が流れるのは早いものですね…。
当時、帰国後のブログの写真を拝見しながら、どんな思いで、旅立ったのか、お節介ながら、色々と考えました…。
リーグ優勝にしたにもかかわらず、「何故?」と、理由のわからないことが続き、台北へ行かれたのも、クラブカップに対する思いもあったのではないか…。そ当時は、気づかないうちに、心を落ち着かせる時期だったのかもしれない…。
誰しも、月日が立てば、過去に住み慣れた町も、懐かしさと共に、不思議と寂しさを感じるもの。その思いと、ワールドリーグでは、お知り合いの監督、選手との出会いで、自分の進むべき道を、改めて確認された、そんな欧州旅行だったのではないか…。
その後渡ったアメリカでは、大自然と向き合い、心を決めたのではないか…。
一つ一つの写真を辿りながら、お節介ながら、勝手な憶測をしていました…。それも、もう過去のこと。
今回の旅行では、オフを、存分に楽しまれているのではないか、また、そうあって欲しいと願っています。
エネルギーを満たし、楽しみ、そして元気に帰国してください。どんな旅行であったのか、ブログを楽しみにしています。
日焼けに気をつけて…。