また柄にもなく再び高熱に襲われ、成すすべなくベットとソファーに横たわり、これではイカンとなんとかたどり着いた病院で処方してもらった現代の仙豆をがぶ飲みし再びベットとソファーの往復。

前回不甲斐なく救急搬送されて以来の高熱。

どうした？

なんでそんなに弱ってる？

恋のゴンドラ？

恋の病か！

バカ！

はぁ,,,。

頭痛い。

しかし、東野圭吾にはかなりハマっている。

この物語も良かったなー。

こんなことがあっちゃいけないんだけど、こうなったときにこのようなことが起きたら嬉しい反面悲しい反面,,,

よくわかんないよね,,,(-_-;)

なんとも言えないけど、やはり今なんだよね。

今を大切にしないとなんだよね。

またまた色々考えさせられる作品をありがとうございますm(__)m

追伸

ナックル佐野さま、

スタッフ皆さまご迷惑とご心配をおかけして申し訳ありませんでした。

次は無いように管理

していきます。