9冊目
10冊目
11冊目
どれも面白すぎて、あっ!というまに読み終えてしまった代償として頭の中と目玉の疲労はとてつもないものだったが蓄積された楽しくもためになる記憶とさらに集中力があがったんではないかと自分に期待できた作品たちでした!
君の名は。は、映画でも観たことのある作品はどのような感じで読むことが出来るのだろう?といった趣向で読んだのですが、映画の臨場感が蘇ってくる感覚が新鮮で、作品を深いところから知ることができ絞りきってカラカラになった生2杯グレープフルーツハイな感じで堪能出来ました(^^)
要はとても楽しかったってことです(笑)
けど、どちらかというと小説読んでから映画も観たかったなー,,,そんなことも味わせてくれた素敵な作品にありがとう!
君の名は。どうにもならない現実に直面した恋心は胸を打つものなのだと思いました。そういう気持ちは年齢と共に忘れ行くものです。忘れたくないし、忘れてはいけないこと!深いですね。。。
かなえさん、わかりやすい!そこですよねー(^^)