朝起きて四時間で
たまにはこういうヤツも読んでます。
限られていて尚且つ逆に進む時間の中で、儚くとも切なく互いの思いや情景が優しく伝わってくるホロッとくる20冊目でした( ノД`)…にしても、こんな設定どうやったら思い付くのか,,,心境やタイムラグをイメージするのが大変だったし、読み返すことでさらに新鮮でとても楽しかった!
君の名はもそうですが、たまにはこういった恋愛ストーリーを読んで心を洗っています(笑)
様々な刺激や感情を脳に与えてやるのが大事だと思うので、色々なジャンルの作品をこれからも読んでいきたいと思います(^^)