73冊目。
訳ありな人もそうじゃない風体の人も様々な現実を抱えて電車の中に鮨詰め状態で動いている中にそれぞれのストーリーが進んでいる。
他人同士がかなりの至近距離でひしめき合う異様な空間と人間模様が映し出されたホッこりとする一冊でした(^^)
74冊目。
またまた復習の半沢直樹。
人生は一度しかない。
たとえどんな理由で組織に振り回されようと、人生は一度しかない。
ふて腐れているだけ時間の無駄だ。
前を見よう。
歩き出せ。
どこかに解決策はあるはずだ。
それを信じて進め。
それが人生だ。
うーん,,,。
素晴らしい。
こういうことだよね。
あとは実行あるのみ。
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