ピエロ目線も面白いが出だしの登場人物を覚えるため何度も読み返したのが大変だったな78冊目。
カツコウってそんな性質があるんだ!と感心しつつも、知らない方が良いこともあるし、病院の管理体制をなんとかしてよ,,,な79冊目。
やっぱりスゴいな,,,。
言いたい放題だけど、ちゃんと芯が通っているし母親にもだしからの愛情が伝わった80冊目。
あと20冊か,,,。
保留中が2冊あるけど(笑)
100冊読んだから何か変わるのか?
100も80も大して変わらないとは思うけど、その境地はいってみなきゃわからないってことで、100冊読むまでは止めませんし、今まで読んだヤツも少しずつでもパラパラ捲って内容を思い出そうかなと、より脳内革命を起こし新たな感情や発想に期待し、また次へ,,,。
つづく
カッコウの卵?病院の管理体制!?何でしょ?
病院に勤務していた者として、気になるフレーズではあります。確かに、病・医院って、ドラマでは華やかに描かれますが、実態はそんなに甘くないのが事実です。ベールに包まれた部分もあるし・・・。かと言って、下手に口外出来ないし・・・。
そう言えば、某病院に勤務していた時のことです。患者さんのご家族がナースステーションを訪れ、医局会議はいつ、どこで行われますか?なんて聞くんです。何て返事をしてイイかわからず、はい?って言うと、これって大事なことです、知らないんですか?あなたのようなペイペイじゃない婦長に聞いてください、ですって。
どのような理由で?と聞くと、医療関係のドラマでよく医局会議が行われるので、私も参加したいと思って・・・ですって。
そりゃあ私はペイペイですけど、病棟婦長に聞くと、看護課には関係ないから、婦長にすら通達は来ないそうです。そのような会議に呼ばれても、むしろ難しい医療用語のオンパレードで、ついて行くのが大変だろうと、みんな言ってました。そのような会議に参加したいなんて、誰も考えたことがないと言ってましたよ~。
ひめさくさん、そんなことがあったんですね(゜〇゜;)心配だからなんですかね,,,にしても色々な方がいますよね,,,(^_^;)