FAN CLUBイベント終了
とうとう終わってしまいましたね;;
FANクラブイベントという事で、普段のライブではできない曲はもちろんの事、
皆さんともっと近く、楽しさを共有できるのはなにか、
あーだーこーだワクワクしながら作戦を練っていました!
デュエットでは参戦してくれた皆さん、ありがとうございました^^
デュエット権をかけてのクイズイントロドン!
さらにそこからの、コーラ早飲み&ミルクせんべえ早食い。
皆さん白熱した戦いを繰り広げてくれました!!!
そして、見事デュエット権を勝ち取った4名さん!!!
見事なハモリを披露してくれたり、ぐだぐだになっちゃったり、
まさかの振り付きでの披露だったりで、4名さんとも見事に盛り上げてくれましたね^^
いやー、本当にどうもありがとう!!!!
そして、残念ながら今回デュエットできなかった皆さんも、次こそは勝ち取ってくださいね♪
2ショット撮影では、直接目を見てお礼を言えて本当に嬉しかった;;
そして、プレゼントもたっっっっくさん頂きました;;;
ファン有志の皆さんから頂きました、すっごいきゃわいいアレンジのお花?
他にもいーーーっぱい頂いちゃいました;;;;
いつもいつも、ありがとーーー!!!
そしてなによりも皆さんの素晴らしい笑顔が見れて、本当に最高だったよ!!!!!
そして、この手作りイベントを成功させる為に力を貸してくれた皆さん。
沢山ご迷惑をおかけしました。。。本当に感謝感謝です;;;;
お陰様でファンの皆さんの素敵な笑顔を見る事ができましたよ!! ありがとうございました!!!!
ライブ、ファンクラブイベントと続きましたが、とうとうそれが終わってしまったーーーー
あー なんだかポッカリ穴が空いた感じだ。
また、なにかしらで皆さんに会えるようにがんばるよ!!!
その時まで待っててねーーーーーー!!!!!
〜セットリスト〜
1 あなたのキスを数えましょう
——-mc——–
2 メドレー
・HIT ON
・Cross Colors
・endless
・GATE 4
——-mc——-
3 メドレー
・Lovin’ you
・Place for two mind
・beautiful world
・Crystal Days
4 誓い
——-mc———–
5 メドレー
・MacArther Park
・HOT STUFF
・愛情
——-mc————-
6 My Heart Will Go On (セリーヌディオン) ※大阪は歌い忘れちゃった;;ごめん><
——-mc————-
7 We can go anywhere
こんばんはm(__)m
名古屋?北海道(@_@)ですか、寒くなり始めなので、風邪など、ひかないように! きよつけてね♪
ではまた?(^^ゞ
こんばんはm(__)m
名古屋?北海道(@_@)ですか、寒くなり始めなので、風邪など、ひかないように! きよつけてね♪
ではまた?(^^ゞ
こんにちは(^-^)/
今、掛け流しの温泉から上がって、満足感に浸りながらコメント書かせていただきます。
六本木のイベントには、参加したいと思います。
名古屋は、ちと難しいかな?。
楽しみに待ちたいと思います!
ではまたです(*^^*)
こんにちは(^-^)/
今、掛け流しの温泉から上がって、満足感に浸りながらコメント書かせていただきます。
六本木のイベントには、参加したいと思います。
名古屋は、ちと難しいかな?。
楽しみに待ちたいと思います!
ではまたです(*^^*)
ファンクラブイベント、お疲れさまでした。
デュエットのサバイバルゲーム、決勝戦まで勝ち残ったものです。ステージに上がったときから、極度の緊張でもうどうなるかと思いましたね(笑)
ゆきちゃんと夢のステージのようでした。
最近は、アコースティックが多かったので、久しぶりのライブ形式、楽しかった。愛情からの盛り上がり、セリーヌ・ディオンは最高でした。
来年もイベント、やってほしいですね。
yukiちゃん、こんばんは?
11周年おめでとう♪♪ 祝 v(^O^)v 祝
ライブ、FCイベントとお疲れ様でした。
感動と感激ありがとう!!
ポッカリ穴が空いた気持ちになるのは、
それだけ充実した時間だったんですね。
ゆっくりとリフレッシュ&しっかりと
充電してくださいな。
次回を楽しみに待っていますーーー!!
ミリオン観ました。仕事を途中で切り上げて帰宅しましたが それでも遅い時間の帰宅になってしまいました。録画は職場の若いもの複数に依頼していたので 録画機材のセットもせずに画面に集中しました。 さて姫の歌声ですがテレビでは上手にダイナミックレンジが抑えられていて会場での大音響には遠く及ばないものの(何しろ会場ではあれだけ耳をつんざくようなトラブリューのハーモニカの音が大人しい音に聞こえるのですから) それなりに姫の持ち味は出せていたと思います。歌い終わった時の小生の叫びはテレビのマイクには届いていませんでした。