土用丑の日の鰻を“さとふる”でふるさと納税。
ここ数年、人気になりつつあるふるさと納税。
メリットがあるとはわかっていても、実際どんな手段でどういうステップ踏めばいいのか曖昧な部分も多く、今まで確定申告を自分ではなく勤務先で行なっていた場合は、提出物などなど煩わしいものが多くなるのではないかと、なかなか手を出しづらいというもの。
でも、最近は簡単な解説サイトも多く、暮らしニスタの記事‘ふるさと納税のやり方をわかりやすく解説!簡単にできる申し込み方法から税金の控除まで’を読めば、足踏みしていた一歩を踏み出せそう。
特に、ふるさと納税後の税金控除のための確定申告などなど申請方法が面倒だと思いがちだけど、今はワンストップ特例制度という便利なものができていて、確定申告を自分でしていない(勤務先が行う)方にはかなり便利な制度かも。
寄付した自治体から必要書類(申告特例申請書)が届き、要項に沿って提出するだけで、ふるさと納税のための確定申告は必要なくなるというもの。
ということで、その手順に沿って、ふるさと納税を実践!
まず、オススメサイト“さとふる”か“ふるさとチョイス”をチェック。
今回は暮らしニスタ編集部からご紹介で使う機会をいただいた、認知度・利用意向No.1のふるさと納税サイト“さとふる“をチョイス!
ランキングや特集、キャンペーン、
お礼品の種類や地域で検索ができて、
そして、お礼品のカテゴリ、寄付金額、地域、発送種別で絞り込み検索もできる。
さらにレビュー評価や寄付金額などで並び替えもできるので、一般的なオンラインショッピング感覚っ
今回は特集に組まれていたフルーツと鰻と迷ったけど、鰻に!
アイテムを選んで、会員登録して(しなくてもOK)、支払いを完了したらあとは返礼品を待つのみ。
そして、1週間弱でクール便で到着っ
食べれなくなってしまうかも知れないという渦中の鰻っ
2018年は7月20日と8月1日という土用丑の日に早速いただいた!
付属のタレをつけて焼くだけだからとっても簡単にいただける。
なかなかふっくらっ
寄付金額は1万円でも、しっかり書類を提出すれば実際に払うのは2千円。支払った分が返ってくるのがありがたいっ
他にも選びたい(๑>◡<๑)