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『ジョン・カーター』4月13日(金)2D・3Dロードショー!

ひどいダメふつういいね!最高!!
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INTRODUCTION

『ジョン・カーター』4月13日(金)2D・3Dロードショー!


ウォルト・ディズニー生誕110周年記念作品
世紀のディズニー・スペクタクル巨編、誕生!

あの『スター・ウォーズ』『アバター』に多大なインスピレーションを与えたと言われるエドガー・ライス・バローズの伝説的SF小説を原作に、ディズニー/ピクサー作品『ファインディング・ニモ』『ウォーリー』で全世界を沸かせたアンドリュー・スタントン監督が初の実写映画化に挑んだ、世紀のディズニー・スペクタクル巨編──『ジョン・カーター』。滅亡の危機に瀕した神秘の惑星“バルスーム”を舞台に、愛する妻と娘を失った地球の男ジョン・カーターの驚異の戦いを描いたファンタジー・アドベンチャー超大作である。


STORY

『ジョン・カーター』4月13日(金)2D・3Dロードショー!


物語の始まりは、1881年のニューヨーク──ジョン・カーターという名の大富豪が謎の失踪を遂げる。愛する妻と娘を失って以来、他人とのつき合いを絶ってきた彼は、唯一心を許していた甥のエドガー・ライス・バローズに一冊の日記を残す。そこに記されていたのは、想像を絶する彼の“体験談”──生きる意味を見失っていたジョン・カーターは、ある不思議な現象によって未知なる惑星“バルスーム”に迷い込む。地球を凌駕する高度な文明を持ったこの星は、全宇宙を支配しつつある“マタイ・シャン”によって滅亡の危機に瀕していた。バルスームの民たちと心を通わせるジョン・カーターだったが、かつて妻と娘を救うことができなかった無力感が、彼らと共に戦うことを躊躇させていた。だが、マタイ・シャンの無慈悲な攻撃にさらされるバルスームの惨状が、彼の中に新たな感情を芽生えさせる。それは、愛する者を二度と失いたくないという強い思い…。
果たしてジョン・カーターと惑星バルスームの運命は?そして、なぜ彼はエドガーに日記を残したのか?


PRODUCTION NOTES

『ジョン・カーター』4月13日(金)2D・3Dロードショー!


『スター・ウォーズ』『アバター』に影響を与えた伝説的小説、完全映画化!

私は、エドガー・ライス・バローズ風のスペース・ファンタジーを作りたかった。
―― ジョージ・ルーカス(Rolling Stone Magazine,1977)

『アバター』ではクラシックな冒険映画をやろうと思った。エドガー・ライス・バローズの伝説的小説のようなね。
―― ジェームズ・キャメロン(The New Yorker,26th October,2009)

『スター・ウォーズ』や『アバター』といった世界中を熱狂させた映画に、多大な影響を与えた小説がある。それは、約100年前に発表されたエドガー・ライス・バローズの小説「火星シリーズ」。その第1作目にして最高傑作「火星のプリンセス」こそが、映画『ジョン・カーター』の原作である。

この「火星シリーズ」が持つ様々な側面は、ロマンティックな冒険物語や、宇宙冒険活劇というジャンルが生まれる源となった。
また、バローズが創り出した主人公ジョン・カーターは、スペース・ヒーローの原点となり、その冒険は物語と共に何世代にも亘って人々を興奮させ、後のSFやファンタジーの世界、そして映画はもとよりコミックからテレビまで様々なカルチャーにおいて、現代を代表するクリエイター達に絶大なる影響を及ぼし続けている。
他の追随を許さぬ、奔放な想像力と傑出したストーリーテリングの魅力に満ちた「火星のプリンセス」。映画監督のポール・バーホーベンは作品のファンだと公言しており、特撮技術の巨匠レイ・ハリーハウゼンも60年代に映画化を企画していたという。この伝説的小説の完全映画化はファン待望の快挙であることはもちろん、世界を興奮させる歴史的事件となるに違いない。

『ファインディング・ニモ』『ウォーリー』を生んだピクサー・スタジオの監督が挑む、初の実写作品

これをアニメーションとして考えたことは一度もない。「火星のプリンセス」の世界は、実写とCGの両方を組み合わせるのに理想的だと思ったんだ。それ以外のやり方でこの素材の映画化を想像したことは一度もないんだ。『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』が公開され、その後『ロード・オブ・ザ・リング』のゴラムが出てきたのを見て、僕はずっとイメージしていたようなタルス・タルカスを映像化できると確信した。ついにテクノロジーが追いついて、頭の中にずっとあった構想を実現することが可能になったんだ、と。
僕は、最初はファンとしての立場でワクワクしたよ。そして、映画を観たいという一心で、自分たちの手で作らせてくれないかと申し出たんだ。
ジョン・カーターというヒーロー役を決めるにあたっては、30~40歳くらいのあらゆる俳優を考えた。僕の頭の中のジョン・カーターは40歳だったからね。テイラー・キッチュのことは、いい俳優だと思っていたけれど、まだ若いんじゃないかとも感じていた。それでimdbをチェックしてみたら、ハリソン・フォードが『スター・ウォーズ』に出たのは32歳、ショーン・コネリーが『007/ドクター・ノオ』に出たのは29歳。つまり、みんな30歳前後だったんだ。テイラーはまさにヒーローを演じるピークの年ごろだというわけさ。実際に2つのシーンを複数の候補者で撮影してみると、ジョン・カーター役はテイラーしかいないと明らかだったね。
―― アンドリュー・スタントン


特別試写会へ5組10名様をご招待!

『ジョン・カーター』特別試写会へ5組10名様をご招待!
ウォルト・ディズニー生誕110周年記念作品!世紀の映像プロジェクトが動き出す!

提供数:5組10名様
日時:3月29日(木) 18:00開場/18:30開映
場所:よみうりホール(千代田区有楽町1-11-1 読売会館7階)
応募締切:3月22日(木)10:00まで



『ジョン・カーター』4月13日(金)3D・2D同時公開!!
監督:アンドリュー・スタントン(『ファインディング・ニモ』『ウォーリー』)
原作:エドガー・ライス・バローズ
出演:テイラー・キッチュ/リン・コリンズ/ウィレム・デフォー
(c)2011 Disney. JOHN CARTER(tm) ERB, Inc.
Disney.jp/JC


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