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『コロンビアーナ』9月1日(土)新宿バルト9ほか全国ロードショー!

ひどいダメふつういいね!最高!!
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INTRODUCTION

『コロンビアーナ』9月1日(土)新宿バルト9ほか全国ロードショー!


 孤独な殺し屋と少女の交流をドラマチックに描き上げ、製作から18年を経て、今なおファンの熱狂的な支持を受けている1994年の大ヒット作『レオン』。監督のリュック・ベッソンはかねてから、何年かかっても、その続編を作りたいと公言してきた。そんな強い思いから派生した『コロンビアーナ』は、『レオン』の血脈に連なる第一級のアクション・ドラマだ。

 主人公のカトレアは、南米コロンビア出身のしなやかで美しい女性。子どもの頃、裏社会のボスによって目の前で家族を惨殺されて以来、復讐を胸に抱いて成長してきた。米国、シカゴで大人に成長し、凄腕の殺し屋として暗躍する現在も、その思いはいっさいブレることがない。殺し屋となって以来、23件の困難な仕事をこなしてきた彼女は、ついに憎き仇の尻尾をつかむ。しかし敵もカトレアの動きを敏感に察知していた。そればかりか、FBIも彼女の正体に着実に近づいている。追いつめる者から追いつめられる者へ。やがて訪れる悲劇を乗り越え、カトレアはついに最後の戦いに臨む。長年の因縁にケリを付け、人生の壁を乗り越えるために……。

 コロンビア国花と同じ名のヒロインは、その美しさそのままの容姿を持つ。しかし、“綺麗な花には棘がある”の格言どおり、一筋縄ではいかない存在だ。『レオン』の幼いヒロイン、マチルダがそのまま成長したような強い復讐心を抱き、それを生きるうえでの原動力にして、クーガーのような冷静さとどう猛さを武器に暗殺の仕事をこなしてきた。一方では、家族を愛し、最愛のパートナーを大切にする優しさを見せる。そんな彼女の複雑なキャラクターにフォーカスしたエモーショナルな物語は、混迷の時代を生きる現代人の共感を強く引き付けるに違いない。カトレアの若々しい肉体が躍動するさまを遺憾なくとらえたアクションも、大きな見どころだ。

 製作と脚本を手がけたリュック・ベッソンの号令の下、『トランスポーター3 アンリミテッド』のオリヴィエ・メガトン監督や、共同脚本家で『フィフス・エレメント』以来の盟友ロバート・マーク・ケイメンといった信頼できるスタッフが結集。それだけでも鉄壁というべき布陣だが、ヒロインに『アバター』でブレイクしたゾーイ・サルダナを迎えたことで、本作はまさしくパーフェクトとなった。長いリーチを生かし、脚線美を披露して、しなやかに、スピーディに立ち回る彼女のルックは“絵になる”という言葉がふさわしいばかりか、行動する女性の美しさ・凛々しさをくっきりと浮き彫りにする。アドレナリンをかき立てずにおかない、21世紀最強の復讐の天使を見よ!


STORY

『コロンビアーナ』9月1日(土)新宿バルト9ほか全国ロードショー!


 1992年、南米・コロンビア。マフィアの幹部を父に持つ9歳の少女カトレア(アマンドラ・ステンバーグ)は、目の前で家族を惨殺される。抹殺を指示したのは地元のボス、ドン・ルイス(ビトー・ベニテス)。実行犯である、その片腕マルコ(ジョルディ・モリャ)は、カトレアの父親が隠したものを探し求め、カトレアにそのありかを吐かせようとするが、彼女は隙を突いて逃走。父に言われたとおり、国境を越えてアメリカ、シカゴにいる叔父エミリオ(クリフ・カーティス)を頼る。裏社会の実力者であり、抗争で息子を亡くしているエミリオは彼女を温かく迎え入れ、実の娘のように愛した。親の仇を討つために殺し屋になりたいというカトレアに、エミリオは、まず真面目に学校に通うよう諭すのだった。

 15年後、成長したカトレア(ゾーイ・サルダナ)は自らの意志を貫き、エミリオが手配した“仕事”をこなす殺し屋に成長。その手際は鮮やかそのもので、厳重な監視下に置かれた留置場内の標的さえも始末する凄腕ぶり。4年に渡って、この連続殺人を追っているFBI捜査官ロス(レニー・ジェームズ)にも、まったく手がかりをつかませない。カトレアはそれをあざ笑うかのように、わざと過去22人のターゲットの遺体にカトレアの花を口紅で書き残していたが、それは同時にドン・ルイスとマルコをあぶり出すための策でもあった。一方で、画家である恋人ダニー(マイケル・ヴァルタン)と過ごす時間は彼女にとって唯一、心の安らぐ時。たとえ、本名や自分の正体を明かせない後ろめたさがあったとしても……。

 エミリオは、そんなカトレアの無防備かつ無鉄砲なやり方を案じながらも、23件目の仕事を任せた。警戒厳重な豪邸に浸入し、またしても難なく標的を始末するカトレア。しかし、15年前に殺し損ねた少女のことを忘れていなかったドン・ルイスは、ここにきてついに動き出す。マルコを米国に差し向け、裏社会の情報網を駆使してジワジワと彼女に近づいていった。一方のロスも、ダニーが何気なく撮った寝顔の写真からカトレアを容疑者としてマーク。不審な動きを察したエミリオは断腸の思いでカトレアに絶縁を宣言する。

 危険はすぐそこに迫っていた。FBIはカトレアの自宅に踏み込み、マルコはシカゴに乗り込んできた。やがて起こる、新たな悲劇。すべてに決着を付けるべく、カトレアは銃を手に取る。心を引き裂かれ、絶望に打ちひしがれる彼女には、もはや燃え盛る復讐心しか残されていなかった……。


CAST

『コロンビアーナ』9月1日(土)新宿バルト9ほか全国ロードショー!


ゾーイ・サルダナ [カトレア]Zoe Saldana [Cataleya]
1978年6月29日、アメリカ、ニュージャージー州生まれ。10代の頃からダンスに興味を抱き、バレエの勉強を開始。併せて演技を学ぶようになる。2000年に『センターステージ』で映画デビュー。さらに『ノット・ア・ガール』(02)でブリトニー・スピアーズふんするヒロインの親友を、『パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち』(03)で勝ち気な女海賊を演じ、注目を集めてゆく。そして09年、ジェームズ・キャメロン監督のメガヒット作『アバター』でヒロイン、ネイティリを熱演。スクリーン中に実の姿を現わさないモーションキャプチャー演技ではあったが、躍動的でたくましく、またセクシーな魅力を発揮して世界的にその名を知らしめた。11年には短編映画“Kaylien”で監督デビューを果たし、クリエイティブな活動にも意欲をみせている。その他の出演作は『ドラムライン』(02)、『ターミナル』(04)、『ヘイヴン 堕ちた楽園』(04)、『ゲス・フー 招かれざる恋人』(05)、『バンテージ・ポイント』(08)、『スター・トレック』(09)、『テイカーズ』(10)、『ルーザーズ』(10・V)等。ブラッドリー・クーパーと共演を果たした新作“THE WORDS”に続き、好評を呼んだウーフラ役に再び挑む、『スター・トレック』の続編の撮影に取り組んでいる。

ジョルディ・モリャ [マルコ]Jordi Mollà [Marco]
1968年、スペイン、バルセロナ生まれ。80年代後半から母国で役者のキャリアをスタートさせ、『ハモンハモン』(92)で注目を集める。『ブロウ』(01)でジョニー・デップふんする主人公のビジネス・パートナーを演じてハリウッドに進出。以後、英語圏とスペイン語圏を股にかけて国際的に活躍している。その他の主な出演作は『私の秘密の花』(95)、『裸のマハ』(99)、『バッドボーイズ2バッド』(03)、『アラモ』(03)、『エリザベス ゴールデン・エイジ』(07)、『チェ 28歳の革命』(09)、『チェ 39歳別れの手紙』(09)、『ナイト&デイ』等。

レニー・ジェームズ [ロス]Lennie James [Ross]
1965年、イギリス、ロンドン生まれ。80年代末からTVドラマの分野で、俳優・脚本家として頭角を現わす。『ロスト・イン・スペース』(98)で映画に進出。『スナッチ』(00)ではガイ・リッチー、『24アワー・パーティ・ピープル』ではマイケル・ウィンターボトムと、名だたる鬼才の作品に顔を見せている。他の出演作は『レ・ミゼラブル』(98)、『マイ・スウィート・シェフィールド』(98)、『ラッキー・ブレイク』(01)、『サハラ 死の砂漠を脱出せよ』(05)、『スリーデイズ』(10)等。「ジェリコ 閉ざされた街」をはじめ、TVシリーズへの出演も多い。

アマンドラ・ステンバーグ [カトレア(9歳)]Amandla Stenberg [Cataleya – 9]
1998年、アメリカ、カリフォルニア州ロサンゼルス生まれ。デンマーク出身の父とアフリカン=アメリカンの母のもとに誕生し、“パワー”を意味するズールー語からアマンドラと名付けられた。4歳の頃からディズニーのカタログ等で、モデルとして仕事をするようになる。音楽の才能にも恵まれ、バイオリンやギター、ドラムの演奏でライブハウスのステージに立ったこともある。映画デビューを果たした本作に続き、全米で大ヒット中の『ハンガー・ゲーム』(12)に出演し、注目を集めている。

マイケル・ヴァルタン [ダニー・デラネイ]Michael Vartan [Danny Delanay]
1968年、フランス、ノルマンディ生まれ。叔母はフレンチポップの大スター、シルヴィー・ヴァルタン。91年に“UN HOMME Et DEUX FEMMES”(未)でデビュー。グウィネス・パルトロウ共演の『ハッピィブルー』(96)以後、アメリカに活動の拠点を移し、『25年目のキス』(99)、『ストーカー』(02)で印象的な演技を見せた。他の出演作品には『デッドマンズ・カーブ』(99)、『2番目に幸せなこと』(00)、『ウエディング宣言』(05・V)、『マンイーター』(07)等がある。TVシリーズでは「エイリアス」「しあわせの処方箋」等にレギュラー出演している。

クリフ・カーティス [エミリオ・レストレポ]Cliff Curtis [Emilio Restrepo]
1968年、ニュージーランド生まれ。ニュージーランドで演技を学び、『ピアノ・レッスン』(93)で映画デビュー。ケビン・コスナー製作の『モアイの謎』への出演をステップにしてアメリカにも活動の場を広げた。エキゾチックな風貌を活かし、『ザ・グリード』(98)、『インサイダー』(99)、『ブロウ』(01)、『ダイ・ハード4.0』(07)などのヒット作で個性を発揮している。他の出演作は『救命士』(99)、『コラテラル・ダメージ』(02)、『ファウンテン 永遠に続く愛』(06)、『正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官』(09)、『エアベンダー』(10)等。新作はエディ・マーフィ共演の“THOUSAND WORDS”(12・未)。


STAFF

『コロンビアーナ』9月1日(土)新宿バルト9ほか全国ロードショー!


[監督] オリヴィエ・メガトン[Director] Olivier Megaton
1965年生まれ。短編“FORTE TETE”(96)で監督デビューし、アヴィニヨン映画祭でパナヴィジョン賞を受賞して幸先の良いスタートを切った。さらなる短編映画やTVシリーズの演出を手がけた後、映画をさらに数本撮ったのちに、リュック・ベッソンに見出され『EXIT イグジット』(00・兼脚本)で商業用映画に進出。このサイコスリラーは、幻想的な映像と独創的なストーリーテリングでファンの熱狂的な支持を受けた。02年には『グラン・ブルー』のジャン=マルク・バールを主演に迎えて『レッド・サイレン』(兼脚本)を演出。さらに再びベッソンとコンビを組んだ『トランスポーター3 アンリミテッド』(08)で世界的なヒットを飛ばす。ザビエ・ジャン監督の『ヒットマン』(07)では第二班監督を務めた。新作は日本でもスマッシュヒットしたサスペンス・アクション『96時間』の続編で、やはりベッソンとタッグを組む“TAKEN 2”。

[製作・脚本] リュック・ベッソン[Screenplay・Producer] Luc Besson
1959年、フランス、パリ生まれ。フランスの大手スタジオ、ゴーモン社でアシスタントとして業界入り。その後、自身のプロダクションを設立し、短編をセルフリメイクした『最後の戦い』(83)で長編監督デビュー。さらに『サブウェイ』(85)、『グレート・ブルー』(88)(『グラン・ブルー』はその完全版)、『ニキータ』(90)、『レオン』(94)と次々とヒット作を放ち、フランスを代表する映画監督に。『フィフス・エレメント』(97)ではセザール賞の監督賞を受賞。21世紀に入ってからは、製作・配給を手がける大型スタジオ、ヨーロッパコープを設立し、監督業の他、脚本の執筆やプロデュースも精力的に行なっている。その他の製作作品は『TAXi』シリーズ(97、00、03、07・兼脚本)や『トランスポーター』シリーズ(02、05、08・兼脚本)、『リボルバー』(05・兼脚本)、『96時間』(08・兼脚本)等。監督作には他に『ジャンヌ・ダルク』(99・兼脚本)、『アーサーとミニモイの不思議な国』(06・兼原作・脚本)とその続編2作、『アデル ファラオと復活の秘薬』(10・兼脚本)等がある。新作はアウンサンスーチーの激動の半生を題材にした『The Lady ひき裂かれた愛』(11)。

[脚本] ロバート・マーク・ケイメン

[撮影] ロマン・ラクールバ

[音楽] ナサニエル・メカリー


PRODUCTION NOTE

『コロンビアーナ』9月1日(土)新宿バルト9ほか全国ロードショー!


【『レオン』×ジェイソン・ボーン――『コロンビアーナ』の誕生】

「リュック・ベッソンは“10年かかっても、『レオン』(94)の続編を作りたい”と、いつも僕に話していた。それは実現しなかったが、彼は女性がヒーローとなるアクションというアイデアにこだわっていた。それがこの映画となったんだ」とはオリヴィエ・メガトン監督の弁。ベッソンから演出の依頼を受け、彼はこの企画の可能性に興味を引かれたという。「僕は女性をヒーローにした、“ジェイソン・ボーン”タイプのアクションを作りたいと思っていた。『トランスポーター3 アンリミテッド』(08)のような漫画的ではない、よりシリアスな映画だ。『ニキータ』(90)や『レオン』にオマージュを捧げながら、主人公の心理を探求し、それを限界まで推し進めたいと思った」 そんなメガトンの探求心はドラマの深みのみならず、アクションにも見て取れる。肉体と肉体が激突して軋み合う接近戦の描写は、まさしく“ジェイソン・ボーン”シリーズからヒントを得て作られたのだ。

【最強のアクション・ヒロイン――ゾーイ・サルダナ】

カトレア役のキャスティングの段階で、メガトン監督はすぐにゾーイ・サルダナを思い浮かべ、彼女もまたこのキャラクターに魅了された。「カトレアは真の一匹狼。普通の生活は絶対にできないわ」と、サルダナは語る。カトレアに生命を吹き込むため、彼女はヒロインの心理を模索する一方で、肉体的なトレーニングに打ち込んだ。「主にウェイトトレーニングと戦闘訓練。戦闘術のほとんどはクラヴマガ(注)ね。それが格闘シーンのスパイスになっているの」アクション振付のアラン・フィグルツの指導の下、サルダナは98パーセントのスタントを自らこなした。クライマックスで彼女とバトルを演じるマルコ役のジョルディ・モリャは、彼女のアクションへの取り組みを賞賛する。「ゾーイは訓練を積んでいたけれど、僕はそうではない。彼女にパンチを抑えるように頼んだけれど、1、2発は食らったかな。僕がパンチを食らわせたかはわからないけれど、そうだといいね!」と、彼は笑う。
(注)クラヴマガ―――イスラエルで考案された近接格闘術。護身術として世界で広く受け入れられている。

【もうひとりのカトレアは、全米注目の名子役】

本作で最初に観客が目にするカトレアは、小学校の制服を着た幼い少女。演じるアマンドラ・ステンバーグは本作でデビューを飾った新星だ。2012年上半期の話題をさらった全米大ヒット作『ハンガー・ゲーム』では、ジェニファー・ローレンスふんする主人公とともに死のゲームに参加した幼い少女を演じて絶賛されたが、彼女がそもそもこの映画に抜擢されたのは、『コロンビアーナ』での好演が認められてのこと。両親を目の前で殺害されたカトレアは自身も命を狙われ、高台の住宅地から屋根やベランダをつたって逃げるのだが、このシークエンスではパルクールの第一人者ダヴィッド・ベルの指導の下でいくつかのハードなスタントをこなして運動神経の良さをアピール。一方で、こらえていた悲しみがにじみ出る健気さの体現は、『レオン』におけるナタリー・ポートマンを連想させずにおかない。今後のさらなる飛躍を予感させる、その堂々たる存在感に注目して欲しい。

【世界を駆けるロケ撮影、そして“キューブ”の完成へ】

2010年8月から11月にかけて行なわれた撮影は、パリ、シカゴ、マイアミ、ニューオリンズ、メキシコシティを股にかける大がかりなものとなった。同じシーンをいくつかの都市の異なるセットで撮影することもあったという。たとえば、カトレアが変装して留置所に潜入し、標的を仕留めるシークエンスは、パリの留置所のセットや、メキシコシティに建設された警備管理室のセットや背景、ニューオリンズの街の風景を組み合わせて作られている。「すべてを組み合わせてシークエンス全体を再現しなくてはならない。セットデザインや衣装など、さまざまな要素のつながりが必要で、それは途方もない作業だ。ルービック・キューブを完成させるようなものだよ」とメガトン監督は語る。スタッフはロケ地とロケ地の統一感を保つため、細心の注意を払って撮影に臨んだ。スクリーン上に力強いアクションが刻まれた背景には、そんな努力があったのだ。


特別試写会へ5組10名様ご招待!

『コロンビアーナ』9月1日(土)新宿バルト9ほか全国ロードショー!


脚本・製作リュック・ベッソン×主演ゾーイ・サルダナ『アバター』
『ニキータ』『レオン』に続く新たなヒロインアクション!

深い悲しみと怒りが、彼女を孤独な戦いへと駆り立てる──。
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『コロンビアーナ』 試写会
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■日時:8月20日(月)18:00開場/18:30開映
■場所:一ツ橋ホール
■人数:5組10名様
■応募締切:2012年8月9日(木) 10:00まで
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『コロンビアーナ』9月1日(土)新宿バルト9ほか全国ロードショー!
(C)2011 EUROPACORP - TF1 FILMS PRODUCTION - GRIVE PRODUCTIONS
colombiana.jp


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