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映画『愛しき人生のつくりかた』
2016年1月23日(土)、Bunkamuraル・シネマほか全国ロードショー

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INTRODUCTION

人生を彩る要素はなんだろう。


 笑っておしゃべりできる友達。好きなものに囲まれて居心地のよい部屋で過ごす時間。子ども時代の楽しい思い出。住み慣れた街の風景とにおい。そしてケンカもするけれど愛に満ちた家族……。パリの小さなアパルトマンに暮らすマドレーヌは、クリスマスを控えたある日、最愛の夫に先立たれた。3人の息子を育て上げ、ささやかだけど充実した人生を過ごしてきたマドレーヌは、ひとりになって初めてゆっくりと自分の人生を振り返り始めるのだった。  フランスで2015年1月に公開され、半年以上もロングランヒットした『愛しき人生のつくり方』は、人気作家ダヴィッド・フェンキノス(『ナタリー』)の同名小説を映画化したもの。パリに暮らす3世代の家族に起きた家庭の問題とそれぞれが抱える将来への不安を、時にコミカルに、時にリアルに描き出し、笑いと涙と共感を誘う。フランスでは100万人以上の動員を記録し、ベルギーやドイツなどでもヒットした傑作だ。万国共通、普遍的な家族愛に満ちている本作は、家族の絆が薄れ、世代間の断絶が広がる日本でも、全世代から共感されるだろう。  クリスマスを控えたある秋の日、パリに暮らすマドレーヌは、長年連れ添った夫に先立れる。3人の息子を育て上げたアパルトマンには家族の歴史が詰まっているが、思い出の品を整理することでマドレーヌはいつもの気丈さを取り戻していく。マドレーヌの面倒を見ることになった息子のミシェルは、郵便局を定年退職したばかり。妻のナタリーとの関係は微妙で、引退後の身の振り方に戸惑っている。おばあちゃん子の孫、ロマンは大学の文学部に在学中だが、夢も恋も見つからないまま、小さなホテルの夜番で生計を立てている。ある夜、マドレーヌはケガで病院に運び込まれた。もうすぐ85歳になる高齢の母を心配する息子たちに懇願されて老人ホームへ入居したが、部屋は殺風景で狭く、食事もイマイチ。まだまだ元気なマドレーヌは、ある夢を実現するためにホームを飛び出した! 警察にはよくあることと門前払いをくらい落ちこむミシェル。そんな時、ロマンの郵便受けに見慣れた文字の絵はがきが届く。  おちゃめで心やさしきマドレーヌ役には歌手のアニー・コルディ。現在86歳だが、撮影のない時にはツアーに出たり、コンサートをしていたエネルギッシュな人物だ。女優としてはルネ・クレモン監督作『雨の訪問者』(70)やアラン・レネ監督作『風にそよぐ草』(09)等に出演した経歴を持つ。頼りない息子のミシェルには、『仕立て屋の恋』などで知られる名優ミシェル・ブランが。原作では影の薄い長男をコミカルな芝居で大活躍させる演技力はさすがだ。マドレーヌの昔話に目を輝かせる孫のロマンには、オーディションで選ばれた新人のマチュー・スピノジ。優柔不断な夫を仕切るしっかり者の妻、ナタリーにはコメディエンヌとして活躍するシャンタル・ロビー。


映画『愛しき人生のつくりかた』 <br />2016年1月23日(土)、Bunkamuraル・シネマほか全国ロードショー


パリと海沿いの町で人生がもう一度輝きはじめる。


 監督は俳優として『エディット・ピアフから愛の賛歌~』等にも出演しているジャン=ポール・ルーヴ。ロマンが働くホテル・アシアナのオーナー、フィリップ役でも顔を出している。監督3作目の本作で日本初公開となった。原作はフランスで35万部のヒットとなった同名小説。作者はオドレイ・トトゥ主演で映画化された恋愛小説『ナタリー』のダヴィッド・フェンキノスで、本作の脚本も手掛けている。  主題歌は1942年にシャルル・トレネが作詞、レオ・ショーリアックと共同作曲したスタンダードナンバー『Que reste-r-il de nos amours?(邦題:残されし恋には)』。ナット・キング・コールやフランク・シナトラらもカバーした名曲だ。本作では14年にフランスのグラミー賞に匹敵するヴィクトワール・ドゥ・ラ・ミュージックで最優秀アルバムに選ばれた、ジュリアン・ドレのカバー・バージョンが流れる。『Que reste-r-il de nos amours?』はフランソワ・トリュフォー監督作『夜霧の恋人たち』の主題歌でもある。ルーヴ監督はトリュフォーに敬意を表して同曲を使い、ロマンが夜番するホテルの名前と建物を、『夜霧~』でジャン=ピエール・レオ演じるアントワーヌが働いていたホテルと同じものに設定している。ピガールやモンマルトルといったパリの下町を舞台に、パリに住む普通の人々の暮らしを切り取っているのも巨匠へのオマージュなのだ。  映画の鍵として登場するエトルタは、ノルマンディ地方にある海沿いの町だ。自然が作り出した白い絶壁とアーチで知られ、クロード・モネやギュスターヴ・クールベが荘厳な姿をキャンバスに描いたことでも知られる。対称的な美しさを放つパリとエトルタを舞台に、3世代が自分の人生を見つめ直す光景は、寒い冬をホッコリさせる特効薬だ。観た後に家族の声を聞きたくなる感動作が、ついに公開される!


STORY

映画『愛しき人生のつくりかた』 <br />2016年1月23日(土)、Bunkamuraル・シネマほか全国ロードショー


祖母を探す旅の中で初めて知った彼女の過去、そして夢、残された家族に訪れる変化の兆し。


パリの小さなアパルトマンに暮らすマドレーヌは、クリスマスを目前に、最愛の夫に先立たれた。3人の息子を育て上げ、ささやかだけど充実した日々を送ってきたマドレーヌだったが、ひとりになってふと自分の人生を振り返り始める。中年の危機を迎えた息子、小説家志望の夢見がちな孫のロマンは、それぞれの平凡な毎日を生きている。そんなある日、マドレーヌが突然パリから姿を消したー。ロマンは彼女を探す旅に出る。手掛かりは祖母の想い出のどこかにあるはず・・・。

マドレーヌ役には現在86歳の歌手アニー・コルディ。不器用な中年息子役には名優ミシェル・ブラン。監督は俳優としても活躍するジャン・ポール・ルーヴ。シャルル・トレネのスタンダード・ナンバー『残されし恋には』にのせて、対照的な美しさを放つパリとノルマンディーを舞台に人生の輝きを描く3世代の物語。「素直になれないおとなたち」に捧げる、本国フランスで100万人を動員した感動作。


CAST & STAFF

映画『愛しき人生のつくりかた』 <br />2016年1月23日(土)、Bunkamuraル・シネマほか全国ロードショー


監督・脚本:ジャン=ポール・ルーヴ/原作・共同脚本:ダヴィド・フェンキノス『ナタリー』
出演:アニー・コルディ『雨の訪問者』、ミシェル・ブラン『仕立て屋の恋』、シャンタル・ロビー、マチュー・スピノジ、ジャン=ポール・ルーヴ『エディット・ピアフ~愛の賛歌~』


『愛しき人生のつくりかた』
2016年1月23日(土)、Bunkamuraル・シネマほか全国ロードショー
2015年/フランス映画/フランス語/93分/原題:Les Souvenirs 
テキスト協力:落合有紀 後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本/
提供:ニューセレクト/配給:アルバトロス・フィルム
© 2013 Nolita cinema – TF1 Droits Audiovisuels – UGC Images –


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