1月27日、乃木坂46の齋藤飛鳥、遠藤さくら、久保史緒里、梅澤美波、賀喜遥香の5名が、日本赤十字社「はたちの献血」キャンペーンのPRイベントに出席した。
2年連続でイメージキャラクターを務める斎藤は「昨年活動していく中で輸血を必要としている方がたくさんいるんだと知る事ができました。献血がいかに大切か学べたので、リアルに実感でるありがたい機会でした。今年もより一層たくさんの方々に伝えていけたらと思っております」と活動への意気込みを語った。
同イベントでは「はたちの献血」のフラッグにサインの書き込みや、「はたちの献血」YouTube公式アカウントで配信される「乃木坂46、60秒動画」をステージ上で撮影。こちらの動画は1月28日(火)より1ヶ月限定で配信される。
動画の撮影後には今年の目標を語ることになり、久保は「今年は舞台に挑戦したいです。それから休みは地物の宮城県と東北が大好きなので、メンバーを連れて旅行に行きたいです」と意欲を見せた。
梅澤は「メンバー同士仲はいいのですが、もっと一人一人とまだまだ話せてない4期生とご飯で交流したいです」と笑顔で話した。
遠藤は「積極的になってメンバーの一人として貢献したいです」と、昨年『夜明けまで強がらなくてもいい』でセンターを務めた事から心強い決意を述べた。
また、賀喜は「4期生として歌やダンスを勉強しつつ、演技にも挑戦したい」と語った。
情報提供元:WWSチャンネル
記事名:「乃木坂46 齋藤飛鳥、遠藤さくらが「はたちの献血」キャンペーンPRイベントに登場!」