この度、EPより椎名林檎作詞、亀田誠治作曲の新曲「現役プレイヤー」がWOWOWテニス2020シーズン新イメージソングに起用されることが決定した。
本年1月より同イメージソングとして東京事変の「勝ち戦」(2010年リリース)が使用されており、新イメージソングは本日3月30日放送の「週刊テニスNAVI」より起用される。
また、WOWOWテニスホームページでも、番組PR動画にて、新曲「現役プレイヤー」に触れることができる。
新イメージソング発表に際し、東京事変からコメントが寄せられた。
【東京事変コメント】
この度はWOWOWテニス新イメージソングをご注文くださりありがとうございます。数ある球技の中でも一際エレガントな
競技。理性と本能どちらも総動員せねばなりません。それは、僭越ながら我々の合奏にも通じそうです。いいえ、どんなかたにも当て嵌まる場面がおありなのではないでしょうか。厳しい局面を迎えて初めて得られる生の実感。みなさまと分かち合いたいものです。どんなときも愛を込めて。東京事変２Ｏ２Ｏ。
【楽曲情報】
WOWOWテニス2020シーズン イメージソング
東京事変「現役プレイヤー」
作詞 椎名林檎 作曲 亀田誠治 編曲 東京事変
＜from EP『ニュース』 2020.4.8 release＞
情報提供元：WWSチャンネル
記事名：「東京事変、新曲『現役プレイヤー』がWOWOWテニス2020シーズン新イメージソングに決定」
