1月17日、東京都新宿区にて1000名近い応募の中から100名が書類選考と面談により選ばれた応募者が参加するベストオブミス東京大会のファイナリスト選考オーディションが行われた。
この日のオーデションでは2020年のミスユニバーシティ東京代表佐藤玲那とミスユニバースジャパンプレリミナリー東京代表飯田桃子、ベストオブミス 公式講師の平良エレアそして東京大会運営事務局により新型コロナウイルスの感染拡大が懸念されるため冬空の中窓を開放し、一度に会場に入る人数を時間で分け十分な対策をして審査が行われた。
審査内容はウォーキング、自己PR、質疑応答の3つが行われオーディション参加者達は緊張の中それぞれの想いを話した。
やはりコロナ禍の中のオーディションと言うこともあり自己PRの中にはコロナウイルスの話も多く話しているように審査員は感じられたと話す。
ファイナリストの発表は1月20日に行われる。
情報提供元:WWSチャンネル
記事名:「2021年度の「ベストオブミス」東京大会ファイナリスト選考オーディションが開催」