第4代全日本キックボクシング連盟ヘビー級王者、PRIDEウェルター級GP2006第3位と輝かしい功績を残す総合格闘家、キックボクサーの郷野聡寛が過去の試合を振り返り、2003年のパンクラス両国大会ニルソン・デ・カストロ戦で激しく金的を蹴られたことについて今だから言えるユーモアに溢れたブログを公開した。
「格闘技選手生活22年、俺がこれまでに受けてきた金的は、その数、ダメージの総量ともに、きっと世界でも断トツのトップだろうなぁ。」とコメントしている。
昨年はキックボクシングの試合で7戦6勝1敗と好調の郷野は先月4週間程ブラジルでトレーニングをし日本の環境では出来ない練習が思う存分出来きたようだ。今年42歳を迎える郷野の挑戦はこれからも続く。
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