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THE ALFEE 高見沢俊彦デビュー小説「音叉」カバーデザイン決定!!画像あり

5月16日

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今年結成45年のTHE ALFEEのリーダー高見沢俊彦のデビュー小説「音叉(おんさ)」通常版のカバーデザインが発表された。


「音叉」はバンドとしてプロデビューをめざす若者の恋と葛藤を描いた青春小説である。
学生運動、フォーク、ロック喫茶など、若者文化が花開いた70年代を舞台としている。
その頃国内外のミュージシャンがこぞって履いていたブーツをモチーフに、ホログラムを全体に施した華やかなデザインの表紙になった。
THE ALFEEの高見沢俊彦が執筆名を「髙見澤俊彦」とし、初の連載「音叉」を2017年8月22日発売の小説誌「オール讀物」9月号(文藝春秋)にて≪第1話≫を発表、11月号で《第2話》、2018年2月号で《第3話》、そして最終話となる≪第4話≫が4月号に掲載。

7月13日に発売される単行本のには、この4編に加えて書き下ろしのスピンオフ短編も収録されている。

【あらすじ】
舞台は学生運動の火も消えようとしていた1973年。私立の聖マリアンヌ学院大学に通う風間雅彦は、高校生の頃から同級生とバンドを組みギターを弾いていた。メンバーはドラムの古澤啓太、キーボードの神林義之、ベースの佐伯美津夫。彼らのバンド『グッド・スメル』はアマチュアコンテストでの準優勝がきっかけでプロデビューを持ちかけられていたが、レコード会社からデビューの条件としてあることを言い渡される。やりきれない気持ちを抱えたまま、夜の原宿に足を向けた雅彦。そこで彼は、忘れられなかったある人物と再会する……。
メンバーを襲う思いがけない悲劇、魅力的な女性たちとの恋愛関係など、大人への岐路に立つ若者たちの青春群像劇。

≪本人コメント≫
処女小説「音叉」の発売が7月13日に決定しました。少年期から密かに憧れていた小説家。その夢が還暦を越えてやっと叶ったようです。
「音叉」は70年代を舞台にしたロックバンドの物語。これは自伝でも私小説でもありません。あくまでもその時代の生きた若者の青春群像として描いてみました。
同じ時代を生きた方は勿論のこと、その時代をまったく知らない世代の方にも是非読んで欲しいと思います。

【THE ALFEE ツアースケジュール】
□THE ALFEE 45th Anniversary Best Hit Alfee 2018 春ノ巻
5/12(土) ロームシアター京都メインホール(京都会館)
5/13(日) ロームシアター京都メインホール(京都会館)
5/19(土) 福岡サンパレスホテル&ホール
5/20(日) 福岡サンパレスホテル&ホール
5/26(土) NHKホール
5/27(日) NHKホール
6/02(土) フェスティバルホール[大阪]
6/03(日) フェスティバルホール[大阪]
6/09(土) だて歴史の杜カルチャーセンター[北海道]
6/10(日) ニトリ文化ホール[札幌]
6/16(土) 上越文化会館
6/17(日) 岡谷市文化会館カノラホール
6/20(水) 神奈川県民ホール
6/23(土) 広島上野学園ホール
6/24(日) 広島上野学園ホール
6/28(木) 大宮ソニックシティ
6/30(土) 名古屋国際会議場センチュリーホール
7/1(日) 名古屋国際会議場センチュリーホール

【THE ALFEE 2018 Summer Evet】
□THE ALFEE 45th Anniversary Summer Best Hit Alfee 2018 夏ノ巻 
Château of The Alfee

7/28(土) 横浜アリーナ
7/29(日) 横浜アリーナ


情報提供元:WWSチャンネル
記事名:「THE ALFEE 高見沢俊彦デビュー小説「音叉」カバーデザイン決定!!」




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