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LINE Pay 株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役 CEO:高 永受)は、コミュニケーションアプリ「LINE」上で展開 する“スマホのおサイフサービス”「LINE Pay」において、手数料 0 円で「LINE」上から簡単 にお金を送り合えることの認知拡大を目的に、6 月 18 日(月)から 7 月 17 日(火)の 30 日間、友だちに 10 円を送るだけでローソンやマクドナルドの人気商品がもらえるキャンペーン「10 円ピンポン」を全国で実施することになった。

「LINE Pay」は、将来のキャッシュレス・ウォレットレス社会を見据え、モバイルフィンテックの世界をリードする存在 になることを目指し、2014 年 12 月よりサービスを開始し、現在、国内登録ユーザー数は 3,000 万人を超えるサービスへ と成長している。
先日の「LINE」のアップデートで、お財布マークのタブ「LINE ウォレット」を新設し「LINE Pay」 をさらに使いやすく改善、「LINE Pay」でお支払い可能な場所を 2018 年内に 100 万箇所まで拡大する事業目標を掲げて 決済対応を進めるなど、サービス強化を推進している。
今回、より多くの方にモバイル決済を体験いただくため、「LINE」 上で気軽に体験できる「送金」にフォーカスした大型キャンペーンを実施する運びとなった。この機会に、国内 7,500 万人*1 が利用するコミュニケーションアプリ「LINE」で、メッセージだけでなくお金も手軽に送れることの認知拡大を全 国的に図る。 *1:月間アクティブユーザー

本キャンペーンは、該当期間中に「LINE Pay」で友だちに 10 円を送るだけで、ローソンやマクドナルドの人気商品を 4 週に渡って週替わりでもらうことができるもので、素早く「LINE Pay」で 10 円を送り合う様子を卓球のラリーになぞらえ、 「10 円ピンポン」と題して展開する。
「10 円ピンポン」は、公式サイトにアクセスしてキャンペーンに参加し、「LINE Pay」へ登録後、銀行口座を連携、銀行口座残高からお金をチャージし、友だちに 10 円を送る流れとなる。

■「LINE Pay」で 10 円を送ることで、もらえる特典

・第１弾
期間：6 月 18 日(月)10:00〜6 月 25 日(月)9:59
特典：ローソン マチカフェコーヒー(M)(先着 50 万人)
・第２弾
期間：6 月 25 日(月)10:00〜7 月 2 日(月)9:59
特典：ローソン グリーンスムージー 200g(先着 50 万人)
・第３弾
期間：7 月 2 日(月)10:00〜7 月 9 日(月)9:59
特典：マクドナルド マックフライポテト(S)(参加者全員)
・第４弾
期間：7 月 9 日(月)10:00〜7 月 17 日(火)9:59
特典：マクドナルド ベーコンエッグマックサンド(参加者全員)




「LINE」で、メッセージだけでなくお金も送れることの認知拡大を全国的に図るため、全国に店舗展開するローソンやマ クドナルドとのコラボレーションが実現した「10 円ピンポン」のキャンペーンアンバサダーには、国民的アイドル「欅坂 46」が就任する。
「欅坂 46」の就任を記念し、キャンペーン期間中に、「LINE」でお金を送った人が 46 万件に達した 際、YouTube にて「欅坂 46」が出演するスペシャル WEB 動画を公開する予定だ。
さらに、キャンペーン期間中に銀行 口座から 1,000 円を「LINE Pay」にチャージしたユーザーのなかから、抽選で「欅坂 46」のライブに招待する。

また、「欅坂 46」のメンバーが出演する「10 円ピンポン」の新 TV CM を全国で放映を開始した。CM には、 「欅坂 46」の上村 莉菜、小林 由依、菅井 友香、鈴本 美愉、長沢 菜々香、長濱 ねる、守屋 茜、渡辺 梨加の 8 名が出演し、「10 円ピンポン」する様子を卓球のプレーで表現した CM となっている。「欅坂 46」のメンバーは、「LINE Pay」のロゴ入りスマートフォンを卓球のラケットに、10 円を卓球のボールに見立て、華麗に 格好良くスマッシュヒットを繰り出す。10 円を素早く送り合うラリーを続ける様子には、「10 円ピンポン」の手軽さ、 気軽さ、楽しさがこめられている。










■ TV CM 撮影エピソード
キレのあるアクションに挑戦!一方、素の笑顔や等身大の魅力が垣間見える一面も 卓球台の横には飛んで倒れこめるようにマットレスが用意され、演技指導の先生がメンバーの横につきながら卓球のフォー ムやアクションをアドバイスする中、撮影が進行した。
監督から「真剣勝負のように」とインプットがあった通り、メ ンバーは皆試合かのような集中力で演技にチャレンジし、キレのあるサーブや高速スマッシュ、マットレスに身体を預ける ほどの全力ジャンプを繰り出した。アクションがうまく決まった時には、一転、笑顔を見せることもあり、きりっとし た表情と緊張がほぐれた時の表情のギャップに見惚れるスタッフが多数いた。
ほかにも、スタッフが連れてきた犬に歓声をあげるなど、普段のクールでカッコいい彼女達からは想像もつかない等身大の魅力も垣間見えた。