8月11日(土)、東京・明治神宮外苑で開催された「2018神宮外苑花火大会」にChuning Candyが出演した。軟式球場のステージに登場したメンバーは、花火の余韻が冷め止まない会場でアフターライブを決行。7人の息の合ったパフォーマンスで初出演となった「神宮外苑花火大会」の最後を飾った。
Chuning Candyは沖縄のキャッツアイタレントスクール生により結成され、ソフィー、ゆうり、優美香、千夏、琴音、LILI、愛子の7人で活動している平均年齢16歳のダンス&ボーカルグループ。グループ名はキャンディーのように色々な個性を持つメンバーが、一体となって音楽を紡ぎだすことを表している。略して”チュニキャン”。
2年連続で九州・沖縄エリア代表を勝ち取り出場した「愛踊祭2017」決勝大会で審査員特別賞を獲得し、2018年3月21日メジャーデビューを果たした。
【イベント概要】
イベント名:東日本大震災・熊本地震復興チャリティー 2018 神宮外苑花火大会(第39回大会)
開催日:2018年8月11日(土)、予備日:翌12日(日)
打ち上げ時間:午後7:30(花火打上開始)〜8:30(終了予定)
会場:東京・明治神宮外苑
打ち上げ数:1万2000発
※雨天決行。荒天時は翌12日(日)に順延。
情報提供元:WWSチャンネル
記事名:「7人組ダンス&ボーカルグループ・Chuning Candyが神宮軟式球場アフターライブに出演!〈2018神宮外苑花火大会〉」