9月に約5年半ぶりとなる新曲MVを発表したマキシマム ザ ホルモン。前所属レコード会社への感謝と決別を歌ったヘドバン・デス声の一切ない特殊スタイルのナンバー「拝啓VAP殿」は、
頸椎椎間板ヘルニアの手術を発表したダイスケはんが首にコルセットを巻きドラムを担当し、また“惑星亮語”という謎の言語で歌われた事も話題になり、早くも250万再生回数を超えた
このMVのラストでワーナーミュージック・ジャパンへの移籍と11月頃新作を発刊。とまでは発表していたが、その「発刊」という表現からどのような形態で発売されるのか、次の情報に注目が集まっていた。そして、本日その全貌がいよいよ公開となった。
“「 読み切り漫画+新作CD」が書籍として発刊!” という常にミュージシャンの枠を超えた発想で作品の隅々までこだわりぬいたクリエイティブが詰まった新作は必聴!必読!
停滞する音楽のパッケージ業界に一石を投じる問題作!
購入特典のアイデアから特設サイトのデザイン、キャッチコピー、広告、戦略、すべてマキシマムザ亮君がクリエイティブディレクターとして鬼の総指揮をとり
「こんな面倒くさいの二度と作りたくない」とすべてのスタッフを泣かせた、安定のマキシマム ザ コッテリアート。ここに完成!
アーティスト:マキシマム ザ ホルモン
タイトル:これからの麺カタコッテリの話をしよう
※詳細はすべて特設サイトへ。
http://www.55mth.com/2018/korekaranomkctl/
情報提供元:WWSチャンネル
記事名:「マキシマム ザ ホルモン、「今度のホルモンは読み切り漫画+新作CDの書籍として本屋に並ぶ。」その全貌を特設サイトで公開!第2弾新曲MVの公開日予告も発表!!」