『CHERRSEE』、第三弾シングル新曲『Cry again』をリリース独占インタビュー
——今までの『恋する女の子』のイメージから一転して『大人の女性』としての皆さんが表現されていますが…
LENA:私はラップ担当なんですが、前回の『白いシャツ』のラップは、彼氏に可愛く伝えるイメージで歌ったんですが、今回は強く表現してみました。「彼がいなくても私は前を向いていけるわ」という気持ちで歌いました。
NENE:この曲は「痛み」とか「別れ」とか「悲しみ」を表現しているんですね。でも私は笑っていたり、笑顔で表現する事の方が好きだったんです。今回は撮影の時から笑顔をしないことが重要で。それを自分の中でどう表現するか、がとても苦戦しました。なので、この曲は私にとって新たな自分を発見できた曲です。
SAYURI:この曲のテーマが3つ「愛」「痛み」「別れ」があって。それぞれはバラバラな感情なんですが、一貫して「強い女性」が共通点だと思っていて。
1stシングルの時は、恋に揺れ動く気持ちの乙女心っていう可愛い感じだったんですが、『Cry again』は自信があるというか…“真の強い女性の気持ち”を込めた曲になっているんじゃないかなと思っています。
LENA:私はラップ担当なんですが、前回の『白いシャツ』のラップは、彼氏に可愛く伝えるイメージで歌ったんですが、今回は強く表現してみました。「彼がいなくても私は前を向いていけるわ」という気持ちで歌いました。
NENE:この曲は「痛み」とか「別れ」とか「悲しみ」を表現しているんですね。でも私は笑っていたり、笑顔で表現する事の方が好きだったんです。今回は撮影の時から笑顔をしないことが重要で。それを自分の中でどう表現するか、がとても苦戦しました。なので、この曲は私にとって新たな自分を発見できた曲です。
SAYURI:この曲のテーマが3つ「愛」「痛み」「別れ」があって。それぞれはバラバラな感情なんですが、一貫して「強い女性」が共通点だと思っていて。
1stシングルの時は、恋に揺れ動く気持ちの乙女心っていう可愛い感じだったんですが、『Cry again』は自信があるというか…“真の強い女性の気持ち”を込めた曲になっているんじゃないかなと思っています。
——歌詞に共感出来る部分はありましたか? 聴かせていただいた時に、皆さんよりももっと大人な女性の感情なんじゃないかな?…と思いましたが。
全員:はい(笑)、難しかったです。
SAYURI:さっきNENEさんも言っていたように、笑顔がないコンセプトだったのに、撮影の時に笑ってしまって。その度にスタッフさんに「やり直し!笑顔消して」って言われて。歌詞の意味も含めて、どう表現するかはすごく難しかったし、新たな挑戦でした。
MIYU:過去2作品の可愛らしい女の子の恋愛表現から今回はガラッと変わった“大人の恋心”を描いた曲になっていて、強さの中にも切なさがあったりとか、強がっているけど寂しさがあったりとか…そういった感情が歌詞にも衣装にも表現されている曲だと思います。
——表現する上で、参考にしたことはありましたか?
MIYU:私、普段は末っ子として活動してるんですけど。
HIKARU:末っ子として活動? 本当に末っ子じゃん(笑)。
MIYU:あ、末っ子担当か(笑)。…だから始めは大人な女性を表現するのが難しくて。なのでMV撮影のソロシーンはメンバーのお姉さん達の表情を勉強させてもらって、「今までの自分を捨ててみないと、この曲の大人の女性は表現できないだろうな!」って思いで意識して撮影に挑みました。
全員:はい(笑)、難しかったです。
SAYURI:さっきNENEさんも言っていたように、笑顔がないコンセプトだったのに、撮影の時に笑ってしまって。その度にスタッフさんに「やり直し!笑顔消して」って言われて。歌詞の意味も含めて、どう表現するかはすごく難しかったし、新たな挑戦でした。
MIYU:過去2作品の可愛らしい女の子の恋愛表現から今回はガラッと変わった“大人の恋心”を描いた曲になっていて、強さの中にも切なさがあったりとか、強がっているけど寂しさがあったりとか…そういった感情が歌詞にも衣装にも表現されている曲だと思います。
——表現する上で、参考にしたことはありましたか?
MIYU:私、普段は末っ子として活動してるんですけど。
HIKARU:末っ子として活動? 本当に末っ子じゃん(笑)。
MIYU:あ、末っ子担当か(笑)。…だから始めは大人な女性を表現するのが難しくて。なのでMV撮影のソロシーンはメンバーのお姉さん達の表情を勉強させてもらって、「今までの自分を捨ててみないと、この曲の大人の女性は表現できないだろうな!」って思いで意識して撮影に挑みました。