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国際・遠距離応援曲アーティスト『URs ユージソン』に独占インタビュー

国際・遠距離応援曲アーティスト『URs ユージソン』に独占インタビュー

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URs ユージソンオフィシャルブログはこちら
http://www.diamondblog.jp/official/ujisung/
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  バラードの貴公子と呼ばれ、泣けるバラードと切ない歌声が魅力、日・韓の音楽を融合させ新しい感性の上に、日本語・韓国語・英語の3ヶ国語を歌唱する実力派のシンガーソングライターアーティスト。そんな国際交流をテーマに掲げる『URs ユージソンさん』にアーティスト活動や国際恋愛について聞いてみました。独占インタビュー!


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シングルのタイトル曲“「Song for you」は国際・遠距離恋愛『失恋からの希望』という事だと思うのですがそんな経験をされたことはありますか。またどんな恋愛をしてきましたか。


 あまり経験が多いわけではないので想像したり映画をみたり知り合いの国際恋愛の体験談を聞いたりしてヒントを得ています。



国際恋愛で悩んでいる人達からの相談などきますか。またどんな悩みの相談がありありますか。


 周りの実際の友達とかからは良くあるんですよね。国際恋愛の悩みが多いですね。
いつも楽しいと思える事が大事だと思うのでそれを感じられなくなったら国際恋愛でも遠距離恋愛でももう終わりだと思うのでお互いの為に話し合いをした方が良いじゃないかなと思います。
国際恋愛で日本の女性と韓国の男性の話しなんですけど会うと仲が良いですけど連絡はまめではなくて韓国では毎日1日何十回も連絡を取り合うのが普通なのですが日本人女性は2日、3日に1回しか連絡が来ないんだけど日本人はあまり連絡を取らないのかなという相談が私に来まして、でもそれは人それぞれだから一概には言えないけれどでも彼女がもし嫌いだったら合わないと思うしたぶん彼女本人の癖だとも思うので彼女の事を大事にしてあげなければならいと思うよって伝えてたら、彼女と話し合いをしてみて1日1回連絡を取るようになったみたいですよ。
改善されましたね((笑))でも人それぞれなのであれですが日本人は世界基準で圧倒的にメッセージが少ないですね。
連絡が少ないと付き合ってる感が薄いかもしれませんね。

あと喧嘩した時が問題で良い時はお互いに一緒に居ればそれだけでいいのでいいんですけど例えば韓国人は感情が激しいので別れる前提で喧嘩をすることが多いんですけど日本人は感情をキープして大声で声を荒げたりしなじゃないですかアメリカ人も感情が激しかったりしますよね。
感情の温度さで冷めてしまうケースがあるんですよね。国際恋愛になると結構大きな問題でそれがトラブルになる原因ですよね。
また男性の友達が多いので男性からの相談が多いのですが『納得』を男性は大事にすので全世界共通だと思うんですけどあと『理屈』を大事にするので喧嘩した時に理由を説明しない限り納得できない事が喧嘩の原因ですよね。そこを我慢できるかまた解決できるかがポイントだと思いますね。

些細な事でも誠実に向き合って説明したりコミュニケーションを取ったり言葉が伝わらなくても行動で表したりとそういう事が大事ですね。


——ジソンさんが思うカップルが一緒に居て楽しくない状況ってどうのような時ですか?

 相手を見ているだけで安心したり嬉しくなったりする気持ちが絶対にあると思うんですよね。
それが年数を重ねる度に薄れていくのは仕方ない事ですがそれが完全になくなったらそれは関係性として成り立たないのでそういう気持ちを持たせる為に色んな努力が必要だと思うんですよね。
何もしなくてもそれをキープする事はできないと思うのでそれを保つ為に色んな思いを行動で示さないとお互いに努力しないといけなくてまた努力する過程が楽しいことだしそれが国際恋愛の秘訣だと思うのでそれが大事な事だと思います。
国際・遠距離応援曲アーティスト『URs ユージソン』に独占インタビュー
国際・遠距離応援アーティストが思う国際恋愛の難しさ・楽しさなど壁を乗り越えるにはどうしたらよいでのしょうか。


 生まれ育った環境が変わるだけで同じ人間とは思えない様な行動だったりが面白いと思うんですよね。
ご飯を作ってくれたら涙を流して喜んでくれたり、手紙を書いてくれたりと自分が想像していたリアクションと違う事がたくさんあると思うので楽しいと思います。逆に同じ事で両面の刀みたいにこうすればこうなるだろうと思って良い事だと思ってした事が逆に相手が怒ってしまった事も全然あるのでそれが原因で別れてしまった、結局良い事も悪い事も一緒なんですよね。
自分の基準で気遣いをすると、例えば彼が仕事で忙しいからしばらく連絡しない方がいいかなって気を遣って連絡しなかったらなんで連絡してこないのって怒ったりと、相手の為にした事が逆に怒らせる事になったりするんですね。
人それぞれですが文化の違いが大きいかもしれませんね。


——国際恋愛の楽しい事などはどこですか。

 国際恋愛だと言葉が通じない分手足で表現して仲良くなったりするから言葉が通じない分お互いに自分の色々な部分を見せるので面白いですね。
相手に心を開くチャンスだったりもするのですぐに仲良くなりやすいですね。


——国際恋愛の難しさはどこですか。


 文化の違いがありますが実は言葉の壁も弊害ではないんですよね。細かく微妙な説明をする状況があると思うんですがそれが間違ったニュアンスで受け取ってしまう事があるんですよね。それが変な方向に行ってしまってトタブルになるんですよね。
以前まだ日本語が上手じゃない頃女性の友達に彼女が具合悪そうにしていたので『顔が悪いね』って真顔で言ったら、泣いてしまって生まれつきだからしょうがないこんな顔だからしょうがないなんて言われて初めは何が何だか分からなくて『顔色が悪いね』って言いたかったんですけど間違えて言葉を覚えていて傷を付けてしまった経験があります。
必死に誤解を説いたら許してくれましたけどこんなトラブルがありましたよ(笑)
国際・遠距離応援曲アーティスト『URs ユージソン』に独占インタビュー
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