この写真をいつ・どこで撮ったのかを、InstagramやFacebookにシェアしよう! 写真の中に時間・場所・天気を入れられるアプリを集めました。
わざわざ自分で文字を入力する必要はありません。時間や位置情報を自動で取得して、テンプレートを選ぶだけで入れられるものだけをチョイスしています。
無料でかんたんに、おしゃれな1枚を撮りましょう。
写真に「時間」を入れる
『Timestamp』
『Timestamp』は、アプリ名の通りタイムスタンプを入れられるアプリ。日付、時間を写真に入れられます。日付のみ、時間のみのカスタムも可能です。
テンプレートは8種類。シンプルでスタイリッシュなものが揃っています。
▲写真を選んで、テンプレを決めるだけ。すぐにササッと加工できる。
写真に「場所」を入れる
『InstaPlace Free』
『InstaPlace Free』は写真の位置情報から、撮影地を自動で入力してくれるアプリ。普段使いもいいですが、旅行へ行ったときは特にオススメです!
▲画面を左右にスワイプしてテンプレを切り替える。
有料のProバージョンなら、もっとたくさんのテンプレートを利用できます。無料バージョンでも十分に使えますが、物足りなくなったら購入を考えてみてはいかがでしょう。
『where.camera』
このアプリは文字ではなく、「地図」で位置情報を入れることができます。
オススメは航空写真バージョン。場所はわかりづらくなりますが、見た目のインパクトは大きいですよ。
▲「このお店よかったよ」と伝えたいときに。メモ代わりにもできそう。
写真に「天気」を入れる
『InstaWeather』
先に紹介した『InstaPlace』の兄弟アプリ。こちらは天気・気温情報に特化した写真加工アプリです。静止画だけでなく、アニメーションが面白いGIFバージョンも作れます。
空の写真はインスタの定番。空模様と一緒に天気情報も届けてみてはいかがでしょう。
▲使いかたは『InstaPlace』とほぼ同じ。無料で使えるテンプレートの数はこちらの方が多い。
情報を写真に詰め込む加工アプリ、いかがでしたか?
「このお店で食べたご飯が美味しかった」「今日はとっても天気がいいよ」「こちらの国は現在夜です~」などなど、アプリを活用して”今”の情報をたくさんシェアしてみてください。
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