子供たちは新しいお友達にもどんどん慣れていくのに、ママ友とうまくいかない自分に嫌気がさしてしまうこともあるでしょう。
そこで今回は、うまくいくママ友関係の作り方のコツを紹介します。
■ママ友という言葉を考えない!
ママ友という言葉は、今の時代にはあまり良くないイメージが先行しています。
面倒な関係、トラブルに発展する可能性があるなど、怖そうだったり大変だったりという印象を抱く方が少なくありませんよね。
ですが、本来は同じ世代の子どもを持ち、共に成長を喜び合うことができる最高の仲間であるはずです。
ママ友という言葉のイメージを捨てて、もっと気軽に仲良くなることを心がけてみてください。
■ママ友作りのきっかけ
ママ友を作るには、まずはきっかけが大切です。
例えば挨拶なら、誰でも簡単にできますね。
「おはようございます。寒いですね~」
なんて一言添えると、
「急に寒くなりましたよね・・・」
なんて会話が繋がっていきます。
こうして言葉のキャッチボールをしていくことで、徐々に仲良くなっていけるのです。
相手もママ友が欲しいと感じているなら、迷惑がられることもなく、受け入れてくれるでしょう。
■広く付き合ってみよう!
苦手な相手と深く付き合うのは、誰にとっても負担です。
まずは広く浅くを心がけ、色々な人と会話を交わすようになりましょう。
顔を合わせた時に挨拶をする程度の人を増やし、そんな中から、次第に心を許せる、一緒に食事しに行ったり悩みが話せる「友人」が出てくることもあります。無理にテレビドラマに出てくるようなママ友関係を築こうとする必要はないのです。
■ママ友ができれば育児は楽しい!
ママ友ができれば、育児の楽しみが増します。
共に助け合い、良いお付き合いができれば、お互いに情報交換しながら、育児の悩みも軽減され、楽しみが倍増するのです。
もちろん無理に作る必要はありません。
自然な流れの中でできた素敵な友達を大切にしながら、子供がくれた新たな人間関係を楽しみましょう!
出典http://allabout.co.jp/gm/gc/184477/
投稿日時:2020.12.21 11:48 AM
投稿者:1
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