真っ白
最近、暖房つけないと
寒い寒い(〇>_<)
試合の帰り道、息が白くなる(〇>_<)
冬だなー!
って季節を感じながら
試合を終えて家路に急ぐ
今日の小松川大会は
自分にとって凄い特別な大会となった
自分にとって原点は
闘龍門ジャパンで
やっぱ練習生の時
憧れた先輩達ってのは
やはり永遠に先輩であり
憧れなわけで…
やはり一度は一緒にリングにあがりたいと思っていました。
入門から6年8ヶ月経った今日
ひっそり自分の夢をまた一つ叶えました
珍しく緊張したというか
なんか自分が自分じゃないみたいな、
大原はじめになりきれてなくて
リング上にあがってるのに
全然身体がうまく動かないし
自分が何していいのかわからないような
まさに頭の中、心の中
真っ白だった
こんなの3年前に
イタリアで校長と
シングルやった以来の
変な感覚
でも今日は似てるけどまた違う感覚だった
きっと大原はじめになりきれなかったのは
闘龍門ジャパン13期生
練習生大原甫が
自分の中に現れたんだと思う
憧れだった
ジャパンの選手
望月さんと試合ができて
嬉しかった
人生やいろんな思いも
交差する
プロレス
やっぱ
プロレスって面白い(*^□^*)
試合後の飯は格別(^ω^)