ディファ有明大会を終え
思い起こせば
プロレス人生の第一歩は
闘龍門13期生の面接
ディファ有明だったと思う
あれがなきゃ
闘龍門に入ることもプロレス界に
入る一歩もなかった
ノアでスタートや長く所属の選手のように
ディファ有明と共にスタートして
共にやってきた
プロレス人生でなくとも
自分にとって
ディファ有明は
大事な一歩であり
大切な場所だったんだと
改めて思った
今シリーズの一発目から
1試合1試合確実に
歩みを止めないで動き
自分の主張や将来的な動きを
してきた
新しい
大原はじめを作りあげていく
オレにはオレで
考えがある
今年最後の試合
来年に大きな繋がりを作る
大切な試合
今日は大事な第一試合
興行として重要なポジション
第一から熱い興行にする
というわけで
今日もムイビエン
さぁどうなる!?