HAYATA戦から６日
皆さんこんにちは
６月に突入ですね
５月はタイトルマッチに春季考査（中間テスト）
自分にとって勝負の月となりました
結果、タイトルマッチに関しては
ベルトを取られてしまい
自己採点は低いのですが
勝敗も大事ですがプロとして
どういう試合、どういう内容だったかも非常に重要で
プロレスって相手に勝ってもお客さんが楽しめなかったりしたら
それは自分はプロレスラーとしては負けだと自分は思います
大阪の試合を観てくださった人が
なにかしらの感情を持ってくれ
楽しんでもらえてたらと思いますし
また会場に足を運ぼうと思ってもらえていたらと思います
自分の元にもたくさんのDMやコメントをいただきました
Jｒが久々のメインという事もあり
たくさんの人の熱い思いがこもったメッセージを見ました
久々に会場でストンピングが起きたんですとコメントもらい
自分は試合終盤意識が朦朧としてたし気が付きませんでした。
様々なファンの方の意見を受け
いろいろな見方がある事を改めて感じましたし
自分では気が付かないこともあるなぁと
改めてHAYATA選手は素晴らしい選手である
相変わらずミステリアスな感じ、イメージは変わらない
（ミストバーンのようなイメージを持っている）
試合してみて案の定、様々な顔を出してきたし
飛んでもよいし、打撃にしても、固め技にしても、一瞬の切り返しにしても
ほんと多彩なバリエーションを持っている
最後のムイビエン返しはもう絶妙なタイミングだった
おまけにあんだけ腰攻めしたのに
いまいち苦しんでない感じがするというか…
やはり背部が硬くて強いのかな
ラーテルのフレンズだけあるよなぁ…
次の石森先輩とはどんな試合を構築していき
タイトルマッチに繋がりどういったタイトルマッチになるのか
非常に興味がある
JｒタッグリーグではなんとかHAYATAにリベンジも果たして
またシングルのベルトに向け歩んでいきたい
４日の後楽園ではベルトを失っても勢いが落ちてないとこを
見せないといけないし
新たな大原はじめも見せ進化を続けたい
７月にはJｒタッグリーグあるしね
Jrの夏に向け盛り上がりを構築していきたい
というわけで今日もムイビエン
