後楽園大会
ありがとう
サプライズマッチ
一番
サプライズで驚いたのは
自分だろうな
自分にとって昨日のカードは
特別すぎた
闘龍門に入り
半年間の練習生生活を神戸でして
メキシコにわたり
デビューしたらすぐ
ドラゴンゲートと闘龍門に分裂した
全くよくわからないまま
闘龍門ジャパンで試合が出来ない事
ジャパンの先輩達と縁がなくなったのを
理解した
皆さんならどう感じますか?
自分が描いた目標、夢が
大きくよくわからない状態で
変化しました
闘龍門ジャパンで試合したかった。
その気持ちがあるのは当たり前です。
練習生の時、セコンド業務しながらみてきた先輩達の試合
いつかは自分もと思い歯をくいしばり
雑用、トレーニングとしてきました。
その後、CMLLにいき
紆余曲折
SUWAさんとの縁
ハッスルではマグナムさんとも再会した
神戸道場を過ごし闘龍門Mexicoに渡った
生徒は自分の期
13期生が最後だ。
つまり13期生は闘龍門最後の生徒といえると思う。
もちろんその後、闘龍門Mexicoにも日本経験なく入門した子達もいる
日本は自分よりすぐ後は
ドラゴンゲートだ。
闘龍門に入った人間として
やはり1期生はもう雲の上の人
まぁよくキッドさんは1.5期生なんて
言われたりもあるが
こちら側からしたら1期生の感覚
2004年にデビューし
今や2022年
なにも知らず
後楽園ホールのリングに立ち
いきなり目の前に現れたのは
ドラゴンキッドさん
状況的にこれから試合するんだと
理解したら
よくわからない感情が胸をグルグルして
こんな特別な日って
いきなり来るのかと
呆然としたら今度は
セパラードス
校長とキッドさんのタッグなんて
あまりにサプライズがすぎて
心の動揺がすごすぎて
緊張の糸が切れたら
大号泣してしまうのでないかというくらい
混乱してしまった
あんだけ試合した校長も
北朝鮮以来かな?名古屋以来かな?
ノア所属になってから試合した記憶がない
それだけ久々の対戦だった
試合については皆さんいろいろ
考察してください
キッドさん、校長
本当にありがとうございました
校長のアサイDDT久々でしたが
究極なお年玉
ごっちゃんでした
またぜひ試合する
機会があればと思います
桜庭さん、校長、
そして闘龍門1期生のキッドさん…
もうネタでなく
自分のプロレスキャリアの走馬灯みたいな
この流れ
ちょっと怖くなってきた
なにかのメッセージとしか
思えなくなってきた
次は田口さん、後藤さんだし…
なんなんだろう?
自分の原点を巡るこの時間…
プロレスってほんと
小説やドラマよりもびっくりするような
ことあるな
まさに事実は小説より奇なり
この原点回帰から
しっかりU-CUPを
個人としてもチームとしても
制したい
ムイビエンに
というわけで
今日は横浜ラジアント U-CUPで
ムイビエン
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