ガタンゴトン ガタンゴトン!と電車に揺られ、10時頃に六本木に到着。
電車から降り、すぐさまタケヒロに電話!!
トゥルル〜 トゥルルルー♪♪
しかし今だ出ず…
(まだ爆睡中か…?!)
外は寒い。。ひとまずFirstKitchenへ!
そこからまた トゥルル〜 トゥルルルー♪♪
(早く出てくれっ!チェクアウトの時、精算できひんやろ)
10:30!しかし折り返しはなく(*_*)
10:45!もう一度 トゥルル〜 トゥルルルー♪♪
反応なし(涙)
(てか、サイフよりもコンベンションの時間に遅刻してまうで…)
何しとんや〜(*_*)
すると11:15!
ついに!
♪♪♪♪♪♪〜
タケヒロからや!
タ「もしもーし、おはようございます。どうしましたかー?」
俺「てか、今どこや?」
タ「コンベンション会場に向かってますよ。」
俺「(+_+)、お前サイフは?」
タ「あれ??そういえばないっ(>_<)。
もしかして大西さん持ってますぅ?!」
俺「おう、そのもしかしてで持っとんで」
タ「あ゛〜〜昨日、勝手に鞄に入れてたの忘れてた…すんませーん。よかったら、また後で一緒に買い物行く時に持ってきて下さーい」
俺「てか、すでに六本木へ届けに来てんやけど…」
タ「えっ!!マジっすかー?じゃあ、取りに戻ります」
とまぁ、こんなやり取りで無事返還☆☆
しかも、心配してたホテルの宿泊費は、チェックインの時に済ませてたみたいで…とんだ 取り越し苦労やったわ(笑)
その後は予定通り表彰を終えたタケヒロ&高森と買い物して飯食って、高森の歌を聞いて帰ってきたわ。
そんなこんなで、長々と短編小説を読んでくれてありがと〜☆
ほなっ!!