プロ野球16球団構想 Ⅱ
プロ野球の事業は、およそ150〜200億円、これを複数の企業でで持つ。
4〜5社で持てばリスクヘッジも出来る。
例えば
静岡ートヨタ、ホンダ、スバル、スズキ、
日産・・・自動車産業で
北陸ーパナソニック、日立、東芝、三菱
・・・電気産業で
四国ー日本製鉄、JFE、ユニチャーム
大王製紙・・鉄、紙関係で
沖縄ー日本生命、明治安田生命、第一生命
・・・・生保関係で
NTT,JR,日本通運、JX-ENEOS、
ガス、アサヒビール、JA等も入って頂き
NPBのスポンサーになって頂く。
同業者でタッグを組むのが嫌だったり、
会社関係の色々な繋がりもあるだろあから
参入企業間で決めてもらう。
既存の12球団に資本参入して行くのも良いでしょう。
四グループ、三菱、三井、住友、扶養グループで考えて頂いても良いかも・・
潤沢な資金の元に、球団経営にあたり、日本プロ野球選手で10億円選手を出して欲しい。
色々な話題からマスコミへの露出は、社会人チームを維持するよりも費用対効果は大きいだろう。
魅力あるプロ野球界にして頂き、憧れと、夢と、経済をつくってほしい。
そして、近い将来は台湾、韓国、中国(
因みに中国は新型コロナウィルスの前は富裕層が今後は野球に力を入れて行く!という話を聞いていた)の選手を受け入れ、巻き込み、アジア圏内で放映する。
放映権料はビジネスになるだろうし、アジア圏での野球振興は、オリンピックの正式種目にも成り得るであろう。
球団が12から16に増えると共に二軍以下のマイナーリーグの充実も図りたい。
続きはまた明日に・・