辛い事を悲観的に捉えてはいけない
最近は忙しく、なかなかブログが書けずに申し訳ございませんでした。
お客様から「ブログを見ると元気になります!!」という声を良く頂くので、ちょっと頑張って書かなければ!と思いました。
人を元気にしたいと思う気持ちがあるなら、
忙しいを言い訳にしてはいけませんね^^;
今日は辛い事を悲観的を捉えてはいけないという事を
伝えたいと思います。
辛い事はもちろん苦しい事が多いのですが、
その分、学びが多く含まれています。
人を信用して裏切られたのであれば、
裏切られた事に悲観するのではなく、
「なぜあの人は裏切ったのだろう」や、
「あの人はこういう人間だから元から裏切る人間だったな」
と、思う事が大事です。
楽しい事はそのまま過ぎ去る事が多いですが、
辛い事は「考えさせられる事が多い」ので、
その分学び、成長が含まれていると考えるのです。