先祖供養の必要性
先祖供養をしないとどうなるのか、
ゆっくりとした年月をかけ、不幸が襲ってきます。
先週、除霊に行ったご自宅でお経をあげ、無事に除霊も終わりました。
そして夜、パッと眠りから覚めると
目の前に棺桶が立っており、中から無数の手が出ていたのです。
おもいっきり冷汗が・・・・・
会話をしてみると、「○○家の先祖の者です。お経をあげて頂けませんでしょうか・・」
と、夜中の3時からお経をあげる事になったわけです。
お経をあげ終わると、スーーーっと消えて行きました。
浄霊できたと確信しました。
翌日、○○さんにご連絡をすると、山形の実家の方の先祖ではないかという話でした。
その人の家にあった仏壇の先祖とはまた別だとの事です。
皆さんも先祖を大事に思うことをぜひ忘れないでください。
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