自意識過剰で恐怖感派
お風呂でシャンプーをしてるとき
夜道を歩いているとき
松屋で独りで牛丼をたべているとき
紅ショウガを使いすぎると
「コイツこんな使うの⁉︎」
って目で見られることもしばしば。
ぼくもこの間視線を感じた経験をしました。
午後4:30
陽も暮れ始めあたりがオレンジに染まり始めた頃です。
ネタ見せのため中野のスタジオへ向かい
なんてことない平坦な道を歩いていると誰かに見られている気配。
ただの自意識過剰かと気にしなければよかったのですがなんだか今回は無視できませんでした。
間違いなく誰か見てる。
人間の第六感です。
僕は生きていてそうそう感じことのないほど強いこの感覚を信じました。
目の前には誰もいない
かと言って後ろもいない
一体どこだ
どこなんだ
そう思いまだ視線を向けていない方向へ目をやるとそこに……..
なんか見てるーー!!
はい、以上お送りしたのは
カレーをマズく作れない
山崎淳矢でした〆