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死を司る存在


過去何度か
その存在の案件を受けたことがあります
不定期ですが時折させていただくネット配信でも
その話をしましたが
結論から申して、その縁を結ばれている方は
その流れから逃れられないです
人はそれを死神などと呼びますが
これはもちろん経験から痛感している事ですが
何をどうしても「人」はその流れを変えることができないのです。
その姿も明確にお写真に写していますがまさにそのままの姿です。
同じ流れなら、どう受け止めるかに転換するしかなく
しかしその結果は魂を救うことにもなるのです。

同じように魔と呼ばれる存在もあり
それらは目的や意思が明確でとても強く
何事も受け入れないケースが多い。

 

人の力が及ばないことなど沢山あり
人はあくまで人であって、それ以上でもそれ以下でもなく
しかし人には無限の力が備わっていて
思う事を何でも実現できるだけのエネルギーをもってもいるのです

疑うことなくその道を貫く人の道に
気の流れが添うように生まれ
その道を歩む心に共鳴し自然の流れは縁を結びはじめ
そこに多くの人の紀道が向き始め
不可能と思えていたことが、すでに実現できたようなイメージを
心に映させる波動が物事を成すステージに押し上げるのです。


その対極に存在するのが魔の領域であり
今の流れを、欲から作りはじめる場合
そちら側の縁を引き寄せる事があります。

人は怒りをエネルギーに変えることができます
それは時にとても大切な経験となりますし、必要な糧でもあります
が、恨み憎しみのエネルギーを生きる力に変えてしまと
負の領域からのコンタクトをうけいれてしまう器となっていまします。


さだめを変えることはできないが
どう生きるかは誰もが自分で選択できるのが人の魂の強さと私は思っています
妬み、ひがみ、人を陥れたい気持ちに支配されいる不機嫌そうな表情の人と
苦しい中でもすべきことをくじけず行動する笑顔の無い人では
他からは同じように見えていたとしても
その人とを取り囲むバックボーンがまったく違います。
良いことが無いから浮かばれないのではなく
脱するまでその意思を貫けるかどうか試されているなら
最後の最後、確実に貫けるか常に落とし穴が表裏としてよりそっています
もう大丈夫、と気を抜く瞬間

すべてを失う事もこの世では多くの方が経験しているものです。


神様や仏さまは助けてくれる存在ではなく
自らの心の中にいるもので
その心をどこまで大切に生きれるかを問われているのでしょう

人は幸せにな為に生まれてきたのではなく
苦を頂く為にうまれてきたのだから。

 

そこで問われるのは
苦をどう転じる意識になれるか

そして、その意識で生きる結果、どれだけ自分が変わるかを
今生の一度の中で何度経験できるかが人生と感じます。

 

 

合掌  浄霊師 神島千尋

 

 

 

 

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出身地:長野県佐久市

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