犬と猫の初対面
パートタイム教授、奥田健次です。いま、軽井沢で学校づくりに励んでいます(^^)/
昨日は日帰りで上野の教育相談室で仕事し、今日は朝から論文の原稿を書きまくっていました。そうねえ、3時間くらいは書いたかなー。めっちゃ肩と首が痛いわー(´・_・`)
まだ、あと1時間くらいかけて仕上げないとね。もう1本あるから(〃´o`)=3 それは明日にやるわ。
さてさて。軽井沢のカメラマンnobuさん宅に、先日お邪魔したときの写真が山本先生から送られてきました。この記事でしたね(犬合宿の下見と長野牧場)。
好奇心旺盛の1歳、ネコのモモちゃんと、1万頭に1頭レベルの人間的イヌの察子さん。その初遭遇でした。それぞれの表情が、非常に漫画的( ´ ▽ ` )ノ
これにフキダシを付けて3コマ漫画にしてみました(‘∀`) フキダシの中のテキストを読みたい方は、それぞれの写真の画像をクリックしてみて、次に出てくる画面の写真をもう一度クリックすると拡大されます。
どやさ! ワイルドだろぉー? 擬人的手法だろぉー?
このネコはネコらしく、イヌはイヌらしい絵(^_^) 特に、察っちゃんはイヌの中でも落ち着き払っている子なので、初めて上がった家でもマイホームな感じでくつろいでいますね。
いわば「借りてきたネコのようにならないイヌ・・・」とでも言いましょうか。なんのこっちゃ?
この十数分前まで、脱感作の手続きをしつつ、お互いの接近行動を強化したのですが、この画像はその後、放置していた場面です。モモちゃんは自発的に何度も察っちゃんに近づいてました。忍者のような足取りでしたよ。寄せては返すような足運びには笑えました(^◇^)
あと、これはもっと前の4月の頃の写真。
nobuさんところに初めてお邪魔したときのです。軽井沢はまだまだ寒い冬なのですが、nobuさん宅のオンドル型の薪ストーブの前で。
おれの足の甲の上にお尻を乗せて寝転がったのがジジちゃん。で、右手でヨシヨシしている子が、このモモちゃんです。
人間の女の子にはモテないが、動物と子どもと高齢者にはモテまくりのおれ(^_^)v
そのうち、イヌとネコと、山羊とヒツジを飼います(^^)/
奥田健次
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