でんでん豊橋
パートタイム教授の奥田健次です(>_<)
２日目の集中講義も無事に終了です(；-_-) =3
いよいよ明日、千秋楽なのです(+。+)
この３週間、よくぞ９０分の講義を４５回もやったな、おれヽ(￣口￣)!!
えらいぞ、おれ (´Д`|||)
でかした、おれ щ(ﾟﾛﾟщ) ﾍｲｶﾓ-ﾝ
そんなわけで、中日を終えたので豊橋出張恒例の「でんでん」に竹輪を食べにでかけました。今回の特別聴講生（いわゆるモグリね・笑）は豊橋在住者なのに、でんでん知ってはいるが一度も行ったことが無いという。
まあ、おれが宝塚大歌劇場の近くに住んでいたのに、一度もまだ中に入ったことのないのと同じか。
豊橋は竹輪の名物ということで。
おれは最初「けっ、竹輪やろ(￣▽￣)？」ってナメてたんですけどね。
一発で評価が逆転したよ、もう７年くらい前にこの「でんでん」に来たときに。
これです(^o^)
関西では、ちくわなんかおまけの食材の位置づけなのに。ここ豊橋ではメインディッシュみたいなポジション。本当の竹に刺してあるのを炭火で焼くわけです。
とくにチーズ入りが絶妙(>_<)
ところで、愛知大学でまた学生と間違えられた。
講義が終わって教壇周りを片付けていたら。ガードマンさんが教室に見回りに入ってきて。
「あっ、まだ？」
みたいに、学生に話しかけるように話しかけて来られたので、同室にいた学生さんが「先生ですよ」ってツッコミ入れたら、「えっ、あっ、ゆっくりどうぞ」とガードマンさん。
学生に見間違えられたのを、残っていた学生さんらに笑われました。
「教壇に立っていても学生と間違えられるんですね」と学生さん。
ほんまにそうですよ(^▽^;)
それやったら、ただの教授ごっこやん(￣▽￣;)
大学の教員駐車場に入ってくるだけでも、「学生はあかんで」の一旦停止を喰らうし。
そんなわけで、とにかく明日のラスト１日がんばります。
ヤマサの竹輪は最高やったが、チクワよりもうちのポメチワワンに早く会いたいわ(>_<)
奥田健次
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