教育相談ざんまい
行動分析学者で心理臨床やってます、奥田健次ですヽ( ´3`)ノ
新宮市で開催された創立30年記念イベントから帰着しました。新宮市の方々、諸先輩方、関係者各位の皆様の温かいお迎えとご支援によって盛会裡に終了することができました。感謝、感謝であります。地元メディアも大きく取り上げて下さり、3月12日付の地元紙の一面で紹介されています。たとえば紀南新聞の一面。そして熊野新聞の一面。
帰着後、休む間もなく、今日は教育相談を朝から晩まで。
大変ですが、しかーし。今日の夜には仕事の打ち上げでアイアンシェフのレストランへ♪( ´ε`)
でも、残念ながらアイアンシェフ、番組が終了して今後は単発のスペシャルになるみたい。曜日が悪かったと思います。金曜日のそんな時間、みんな外食してるで。あるいは移動中。見たくても見られへんやん。日曜日の夜にすれば良かったのにね。
審査員とかも露骨な番宣みたいな枠になってて、あんまり共感できないキャスティング。
やっぱり「料理の鉄人」時代のレギュラー、料理記者歴40年の岸朝子。なぜか番組の2年目になっても「41年」、3年目になっても「42年」とはならんのよね。いつ出てきても「料理記者歴40年」って肩書きやから、「時間、止まっとるやんけ!」って突っ込んでた(笑)。ヒクソン・グレーシーが「ストリートファイト400戦無敗」と紹介されつつ、そのまま日本で勝ち続けても「401戦無敗」「402戦無敗」とはならないシステムと同じか。
「かの魯山人の愛弟子」平野雅章とかも。「かの」言われても。「魯山人って、武論尊か?」「ちゃうで、武論尊は北斗の拳やろ!」と一人ボケで一人突っ込みしてましたし。
何にせよ、岸朝子とか平野雅章みたいなキャラを固定させておいたほうが良かったのに。
「料理の鉄人」時代の、道場さん、陳さん、坂井さん。好きやったなぁ。たまに出てくる石鍋さんも。中村孝明さんは何か道場さんの後だったから気の毒な感じをしながら応援していたよ。森本さん、神戸さんも面白かった。挑戦者では、神田川さん(コテコテやん、美味そうやけど)、ヌーベルシノワの脇屋さん(ヌーベルシノワという言葉を覚えたきっかけ:現在のアイアンシェフ)が好きやったです。全巻、VHSビデオ持ってますし。
今夜、いざ、アイアンシェフのお店へ!
玉木宏が試合宣言してる言葉は何て言ってるのか分からんかった。たぶん、「ビーフ・シュトロガノフ!!」って叫んでいるんやろうな。
「いざ」とか言ってて、まちがって、戦国のキュイジーヌのところへ行かないようにせんと。
奥田健次
最近の画像つき記事